昨夜のスキージャンプ女子の日本高梨選手の銅メダルに泣

 

では、本題へ。

 

私にとって8冊目になる柚木 麻子さんの本

『さらさら流る』を読みました目

学生時代からつきあっていた元カレに、

当時自分のヌードの撮影カメラを許した主人公の菫。


別れた6年後、そのヌード画像カメラ

PCにアップされてるのを偶然発見するビックリ!

 PCを見てから目周囲の目が気になり叫び

仕事や何もかもが手につかなくなるがNG

 

結束の強い家族グッ親友の協力でチョキ

徐々に勇気をもって立ち上がっていく筋肉お話。

スマホからPCに流出したのは、元カレの光晴の故意ではないがNG

 

普段は異常に明るく振舞い生ビール日本酒に溺れる

彼の行動は全く理解できない。

 

っていうか不快ムカムカ

 

光晴が育った家家庭環境による淀んだもやもや内面(=川)が

菫とその家族家に浸食していく右差し様、

 

PCに自分のヌードカメラが川のように流れ消費されていく様、

 

そして後半、親友の百合を自転車で緑道をたどって、

海に向かう(立ち上がるアップ)印象付けひらめき電球が上手合格

 

1964年の東京五輪オリンピックに向けて、東京の川が暗渠化されたそうで

暗渠という言葉をこの本で初めてNEW知りました。

 

リベンジポルノが題材ですが、

 

個人的には最後までスッキリしない、

モヤモヤもやもやする本でした。

 

 

さらさら流る さらさら流る
 
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