【 千 秋 楽 取 組 結 果 】

力士名 勝負 決まり手 成績 対戦相手
御嶽海 寄り切り 11勝4敗 照ノ富士
吉村 下手投げ 2勝5敗 北勝波

 

今場所にて、いくつもの名勝負をみせてくれた御嶽海関が6回目の殊勲賞を受賞しました!

 

本日をもって無事に七月場所の千秋楽をむかえることができました。コロナ禍の騒動により、大阪での三月場所は無観客開催、
五月場所は中止、そして本七月場所は開催場所を名古屋から両国国技館に移しての縮小開催となりました。
協会員の尽力、お客様のご協力より、大相撲は新たな変化を遂げることとなりました。

さて、この両国国技館に関してですが、現在の両国ではなく、戦後の混迷期の昭和29年に蔵前に建てられました。いわゆる「蔵前国技館」と呼ばれるものです。開会式では千代の山と鏡里の両横綱が三段構えを行いました。相撲以外の興行では力道山対木村の日本選手権、初代タイガーマスクのデビュー戦、第一回世界柔道選手権大会の会場に使用されるなど、多くの方に愛された国技館でした。
建物の老朽化等の理由により、蔵前国技館は昭和59年に閉館。その後、先人たちの土俵への情熱と協会の健全な運営によって蓄財を成し、昭和60年に現在の墨田区の横網に「両国国技館」が無借金にて完成。日本唯一のスポーツ・ビジネス・モデルとして現在も君臨、その経営手腕は「比類なき奇跡」と称えられ、前述のプロレス興行にとどまらず、ボクシングのタイトルマッチやコンサート、各種イベントでの利用、等々、様々のジャンルで利用されています。

大相撲の興行は今後は、新しい観戦方法を模索しながらの開催となるかと思います。
十一月場所の開催は両国国技館を予定しております。来年の開催はぜひ、大阪・名古屋・九州の皆さまにお会いしたいものです。
皆さま、十五日の間、まことに有難うございました。
お身体をご自愛くださいませ。

 

【 十 三 日 目 取 組 結 果 】

力士名 勝負 決まり手 成績 対戦相手
御嶽海 掬い投げ 11勝3敗 琴恵光
海龍 寄り切り 3勝4敗 北勝翼
松山 送り出し 5勝2敗 佐田の龍
出羽ノ龍 叩き込み 5勝2敗 神谷
山藤 押し出し 4勝3敗 若山中
清田 寄り切り 3勝4敗 鶴大輝
出羽の空 寄り倒し 5勝2敗 颯富士
小城虎 小手投げ 4勝3敗 橋本

 

【 十 四 日 目 取 組 表 】

 

力士名   対戦相手
御嶽海 ---------- 照ノ富士
吉村 ---------- 北勝波

 

長引くコロナ禍において、様々な制約が生じる状況ではありましたが、関係者各位やお客様のご協力のもと開催に至った七月場所はいよいよ明日をもって千秋楽となります。

国技館においては、検温、消毒、短縮開催、1枡1人、拍手推奨、禁酒、等々、新しい観戦方法にてお客様にはご不便を強いることになってしまいましたが、会場での相撲を愛する皆様の観戦する様に協会員はとても励まされました。

感染拡大防止の為に実践稽古が乏しかったり、両横綱の途中休場は残念ではありましたが、御嶽海関はこれまでの十三日を非常に盛り上げてくれました。十日目の新大関朝ノ山戦、十二日目の横綱白鵬戦での白星は今場所のベストバウト、後世に語り継がれる取り組みといっても過言ではない素晴らしいものでした。

明日は千秋楽、有終の美を飾ってもらいたいものです。

相撲協会はこの七月場所を検証して、九月場所に活かしてまいります。

 

【 十 三 日 目 取 組 結 果 】

力士名 勝負 決まり手 成績 対戦相手
御嶽海 引き落とし 10勝3敗
小城ノ正 突き出し 0勝7敗 朝鬼神
碧海浜 寄り倒し 3勝4敗 勇輝
希帆ノ海 押し出し 4勝3敗 穂嵩
岡ノ城 押し出し 5勝2敗 塚山

 

【 十 四 日 目 取 組 表 】

 

力士名   対戦相手
御嶽海 ---------- 琴恵光
海龍 ---------- 北勝翼
松山 ---------- 佐田の龍
出羽ノ龍 ---------- 神谷
山藤 ---------- 若山中
清田 ---------- 鶴大輝
出羽の空 ---------- 颯富士
小城虎 ---------- 橋本

 

コロナ禍のという前代未聞の嵐の中で船出した七月場所も残り3日となりました。
連日、一万人におよぶお客様が国技館に集う様は、感染拡大防止と不要不急の外出自粛や景気の悪化等様々な要因でまだまだ嵐の中で航行することになるでしょう。

大相撲は千秋楽が終わるとつかの間の休みになりますが、休みの期間中であろうと皆が自覚をもって行動し、国技館に足を運ばれるお客様やテレビやネットを通して視聴されるお客様の為にも、九月場所を目指して気を引き締めて過ごさないといけません。

東日本大震災の折り、相撲協会はいち早く被災地に赴き、復興のお手伝いを致しました。
そして、瓦礫の中に砂場から運んだ砂をまき、太平洋に向かって横綱土俵入りを行いました。
すると被災者の方々が競って甲子園の土を拾い集めるようにその砂を手に取り持ち帰ってました。
その光景を目の当たりにして毎年10年間、復興横綱土俵入りを行って参りました。

昨今の大雨の被害も憂慮しています。
被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。

さて、大相撲の優勝争いは混沌とした様相を呈してきました。残り三日間、無事故で乗り切れるよう、協会一丸となって頑張ってまいります。

 

【 十 二 日 目 取 組 結 果 】

力士名 勝負 決まり手 成績 対戦相手
御嶽海 突き落とし 9勝3敗 白鵬
海龍 突き落とし 2勝4敗 塚原
清田 寄り切り 3勝3敗 千代大牙
吉村 押し出し 1勝5敗 飛騨野
出羽の空 送り出し 5勝1敗 大海
小城虎 寄り切り 4勝2敗 飛天龍
岡ノ城 押し出し 4勝2敗 峻峰

 

【 十 三 日 目 取 組 表 】

 

力士名   対戦相手
御嶽海 ----------
小城ノ正 ---------- 朝鬼神
碧海浜 ---------- 勇輝
希帆ノ海 ---------- 穂嵩
岡ノ城 ---------- 関塚山

 

⑥ 37代横綱・安藝ノ海節男(1914年5月30日 - 1979年3月25日)
不世出の大横綱と呼ばれた双葉山の70連勝を阻止した「世紀の一番」は、安藝ノ海を一躍英雄にした伝説の一番。
速攻と連続技で頂点に立った
生涯戦歴:209勝101敗38休(32場所)
幕内戦歴:142勝59敗38休(18場所)
幕内優勝1回



⑦ 41代横綱・千代の山雅信(1926年6月2日 - 1977年10月29日)
道産子横綱第1号。
筋骨隆々たるその姿は金剛仁王像と例えられ、戦後相撲の興隆の一躍を担った。
生涯戦歴:407勝158敗2分147休(54場所)
幕内戦歴:366勝149敗2分147休(46場所)
幕内優勝6回
十両優勝2回



⑧ 50代横綱・佐田の山普松(1938年2月18日 - 2017年4月27日)
柏鵬時代の真っ只中において、努力と根性で頂点を極めた。
引退後は出羽海総帥として一門をまとめ、理事長として数々の改革を断行する。
9代目出羽海
生涯戦歴:591勝251敗61休(71場所)
幕内戦歴:435勝164敗61休(44場所)
幕内優勝6回



⑨ 57代横綱・三重の海剛司(1948年2月4日 -)
31歳5カ月という遅咲きでの横綱昇進を果たした努力の力士。
取り口が似てたことから「安藝ノ海二世」と呼ばれた。
生涯戦歴:695勝525敗1分56休(105場所)
幕内戦歴:543勝413敗1分51休(68場所)
幕内優勝3回


出羽海部屋から10人目の横綱昇進を目指して御嶽海に期待です。


【 十 一 日 目 取 組 結 果 】

力士名 勝負 決まり手 成績 対戦相手
御嶽海 押し出し 8勝3敗 貴景勝
小城ノ正 叩き込み 0勝6敗 琴翼
碧海浜 寄り切り 3勝3敗 玄武丸
松山 上手出し投げ 4勝2敗 北勝就
希帆ノ海 押し出し 4勝2敗 玉金剛
出羽ノ龍 掬い投げ 5勝1敗 深井
山藤 引き落とし 3勝3敗 美浜海

 

【 十 二 日 目 取 組 表 】

力士名   対戦相手
御嶽海 ---------- 白鵬
海龍 ---------- 塚原
清田 ---------- 千代大牙
吉村 ---------- 飛騨野
出羽の空 ---------- 大海
小城虎 ---------- 飛天龍
岡ノ城 ---------- 峻峰