毎日食べていました。
ここ何年か食べていないことに気が付いた。
実家にいた頃は祖母、母親が作っていたのだ。
去年会社で作った野沢菜を持ち帰り樽を買って
初めての「漬物づくり」をしました。
浅漬けはいろいろ作りましたが、本格的な漬物は初めてです。
長野県に住んでる方は、みんな自家製の「野沢菜漬け」を食べているから
どんなのか知ってると思いますが県外の方はスーパー等で売られている
緑色のきれいな「野沢菜漬け」しか知らないと思います。
別にこれが偽物というわけではないのですが
家庭で漬けた野沢菜とは違う食べ物です。
売り物の野沢菜を買って食べるとそれなりに美味しいのですが
やっぱり違う。
甘辛く発酵した、うまく表現できませんがシャキシャキして
甘くて辛くてしょっぱくて酸っぱいんです。
不思議な味。それがクセになります。
ここは、やっぱり自分で作るしかない!
ということで実家に電話してネットや本で調べて
作ってみました。
蓋をあけると、物凄い匂いが広がり漬かった水の表面にはカビの膜があります。
(カビといっても酵母なので問題ありません)
今は発酵が進み一番おいしい食べごろです。

色はべっこう色といってこんな感じが良い。
漬け始めの頃のすこしアクのある苦いのからはじまり
発酵がすすんだ食べごろ、発酵が進みすぎたのを加熱調理(これがまた凄い匂い)
こういう楽しみ方は家庭で漬けないとできませんね。
本物は臭い!色が悪い!
でも
ウマい!!!