しょうがないことです。
売れなければ、ダメということだから。
２年前にどんなＴＶにしようか迷っていたとき
他と違い、透明の縁があって宙に浮いているようなデザインで
カラーも黒、赤、白、青、シルバー、ブラウンと選べるようになっている。
そんなＴＶがありました。
当然のことながら、青が欲しくて（どれだけ青好きなのか）受注生産の青を選びました。
このシリーズ大好きだったけど、今は黒い細い縁の全く普通のしかなくなってしまいました。
カラーもあったかな？ でもスピーカーが一体型となった太い縁のはないハズ・・・
とても気に入っているので、買っといて良かった。
そんなお気に入りも、最近画面の調子が悪くて、日に日にひどくなるので
問い合わせると、修理という話に。
照明の関係で黒いＴＶ見えますが。。。
wiiのセンサーが邪魔。これもカラーバリエーション欲しい。
話によると、液晶パネルまるごと交換ということなので、簡単に調べてみたら
１０万位？
なんとか保障切れ、１日前の日付の納品書。
無償出張修理で治りました。
新品になって得をしたと考えましょう。
このデザインシリーズは、他にもＰＣでカラフルに品揃えがあります。
次にＰＣを変えるのならこれ欲しいけど、残ってるかな？
このデザインシリーズ自分はかなり評価してるのですが
ブラビアでやめてしまったのは、世間の評価やっぱり低いのですかね。
儲けに関係なく、デザイン家電を充実させて欲しい。
そういえば、こんな言葉を思い出しました。
「タイマー」