Book Club 彼の左手は蛇『彼の左手は蛇』難しい、難しい、難しい。毒蛇である人物を暗殺しようと計画する主人公の手記です。サクサク進むところと、理解に苦しむところがあり、楽しく読めたかと言うと…。ただ、刺さる一文がありました。『未来によって、嫌だった自分の過去は、その人の決定的なものではなくなり、人生の負けなかった事例の一つになる』ワタシには、思い出したくない過去しかないから。未来では、たくさん笑っていたい。