『家族』

以前読んだ『ロストケア』の作家の作品です。ロストケアは、やまゆり園事件を思い出しましたが、こちらは尼崎事件が題材になっています。

重い、暗い本を読みすぎて、本レビューを書こうとすると、言葉が出てきません。ただ、世の中には一定数、愛を知らない人間がいて、彼らは貪欲であるということ。そして、愛を知ってても、隙がある人間は、彼らに侵食され、洗脳されてしまう。自分をしっかりもっていること、惑わされないこと、流されないこと、とても大切。