人生は『どうするよ!?』の連続 ~子宮頸がん1b1期~ -6ページ目

人生は『どうするよ!?』の連続 ~子宮頸がん1b1期~

円錐切除術後、子宮頸がん 扁平上皮癌 1b1期と診断されました。
治療方法は
①広汎子宮全摘出術+リンパ郭清
②放射線治療
のどちらかを選択して下さい、とのこと…。

さぁ私…『どうするよ!?』



広汎やだやだ、リンパおしっこウダウダウダ汗言うて
主治医を困らせる、ワタシって厄介な患者よね…。

「・・・そしたら、放射線の先生の話、聞きますか?」

「はい…。」


円錐切除術から6週間後。
放射線治療科を受診することになった。
放射線治療科の先生は、やる気マンマンで治療計画を立ててくれていた。
後遺症の話から広がって、
先生は膣は無くてもオッパイがあればいい、ということが分かった。

ワタシ 「あ、先生、それフェチね。」

先生  「・・・何の話やねんww」

会話が弾むのは信頼関係を築く第一歩嬉しい

…って、どうでもええわっ!!殴る




でも、しかし、だけど、けれど、、、、、、(←逆接しか出ない叫び


こここここここここにわとり
こわいやんか~~晩期後遺症・・・。
ワタシ、過去に開腹手術とかしてるし、普通より後遺症のリスク大泣く


しかも先生、
「腔内照射。これ、痛いです。」

・・・サラッと言わはったよ、サラッと叫び
「痛みどめ、するけどね。」
って、それでも痛いんやったら、痛みどめの意味ねーじゃん!!叫び

治療なんだから楽しいわけがない。
ツラいことは当たり前なんだろうけど…


尻込みばっかりで前に進めないワタシ…カスパー11