みなさん こんにちは
devotion大河内です。
今日も晴天ですね。
そんな日は、掃除モードになるワタシの
昨日の出来事、、、
昨日だけでなく
ショッチュウですが、、、
また
掃除をしながら
大事な頂きものを落としてわってしまいました、、、
38年間
いくつ物を壊したことか。。。
ミッキー
申し訳ない、、、
そして
今でも忘れられない出来事が
まだ、古着屋に働き始めてまもなくな時でした。
お店のお掃除をします。
掃除機を使っての掃除です。
いつものように
掃除機をかけていると
ホースに何かがあたり
「ガシャ」・・・・
ん?
額だ。
やばい割れている~
どうしょう、、、
店長にすぐ事情を伝えてみる。
店長
「え~、それはやばいでしょう」
店員が集まってきて
「やばいやばい」
そんな予想もしない空気
店長
ワタシ弁償します。
店長
「そういう問題じゃない」
なになに
どうなってんの?
なに?この身動きできない空気?
聞くと
店長が言った。
「社長のお気に入りの額なんだ」
・・・・・・・・・・・社長。
さすがのわたしも唖然。
すぐ、社長に報告します。
と
言いながらも
身体が震え
なんて言うものなのか
頭の中が真っ白状態。
事務所に一人歩く、、、
社長は、いつものように
「おぅ、大河内!いつもありがとな~」
「大河内の笑顔は最高だよ」
と
元気に明るくみまもってくださる社長
もう、この時点で
言えない・・・・
逃げたい・・・
が
社長が
「どうした?大河内?こっちに座れ?」
イスには座らず
社長の横に
土下座をして
「もうしわけありません。これ・・・」
しか言えませんでした。
いつも笑顔の社長と
真顔で会話したのは
このときが始めてです。
「大河内、やったな!!」
「物はいつか壊れるんだ。
だからやさしく、丁寧にあつかうんだ。
いい経験になっただろ?」
社長の大事な額で
経験して
学ぶ・・・・・・・・・
情けなくて、申し訳なくて
泣いた。
「大河内、お前は笑ってなくちゃダメだ」
そう言うので
泣きながら
笑って
「はい」
と言った。
社長は
そうだ。その顔が大河内なんだ。
もう
オレの物壊すなよ!
早くお店戻ってお客様喜ぶ笑顔でお迎えして来い!
そう言ってくださった。
当時
ビンテージだアンティークだの
価値観などほとんどないワタシでしたが
今、わかります。
弁償など出来ない
味のある1品
同じものなどありません。
その人がどこか気に入ってしまう風合いというか
年期というか、、、
消してわすれません。
今も
物を壊す私ですが
洋服に置き換えると
こう洗ったら失敗する、、、
こう使うと、こうなってしまう、、、
やはり
経験なんですね。
社長の言葉は
今でも私の中で
生きています。
では
今日は何も壊さず
過します。