グレープフルーツの香りのアロマとラベンダーの香りのアロマは人気が高いのでご紹介しますね☆
≪グレープフルーツ≫
甘く鋭い、リフレッシュさせる香り。最近はダイエットの香りとしても有名です
グレープフルーツの学名はCitrus paradisi。「パラダイス」の名のとおり、グレープフルーツの香りは、気持ちを明るく、おだやかにしてくれます。リフレッシュさせるその甘い香りには、かすかな酸味と苦みとが同居しています。
もともと人気の高い香りですが、最近の研究でグレープフルーツの香りとダイエットとの相関関係が指摘されてからは、さらにその人気が高まってきました。他の柑橘系の精油の例にもれることなく、グレープフルーツは人の食欲に大きな関わりをもつと言われます。食べすぎの人にとってはこの香りが食欲をほどよく調節してくれるでしょうし、摂食気味の人にとってはこの精油がもう一度、食べられることの幸せと喜びを教えてくれるでしょう。
グレープフルーツの精油の分泌腺は果皮の中に深く埋まっていて、レモンやオレンジと比べて精油の抽出量は少な目です。その甘い香りに、懐かしさを憶える人も多いようです
学名: Citrus paradisi
科名: ミカン科
抽出部位: 果皮
抽出方法: 圧搾法
ノート: トップノート(立ち上がりの早い香り)
原産地: イスラエル
代表的な成分: リモネン、ヌートカトン
こんな時におススメ!
・落ち込んだとき
・幸せな気分にひたりたいと
・安心感を味わいたいとき
・ダイエットをこころがけているとき
≪ラベンダー≫
フローラルな香り。リラックスで有名な、アロマテラピーの代表的オイルです
万能なハーブとして昔から名高いラベンダー。精油は、かわいらしい紫の小さな花穂と葉から抽出され、特にアルプス地方が原産地として有名です。古代ローマ人はラベンダーを浴槽に入れて沐浴し、からだなどを洗っていました。英名の「ラベンダー」のもとになったラテン語「ラワーレ Lavare」には「洗う」という意味があります。
ハーブ特有の土っぽさを残しながら、その中に甘さとさわやかさが同居する濃厚な香りは、今までに多くの人々のこころに落ち着きと安らぎを与えてきました。ラベンダーが「母なる精油」と呼ばれ、万能な香りとして古来から重宝されてきた理由は、きっとそこにあるのでしょう。
学名: Lavandula angustifolia
科名: シソ科
抽出部位: 花
抽出方法: 水蒸気蒸留法
ノート: トップノート(立ち上がりの早い香り)
原産地: ブルガリア
代表的な成分: 酢酸リナリル、リナロール
こんな時におすすめ!
・気持ちを落ち着けたいとき
・リラックスしたいとき
・イライラしているとき
・仕事で疲れたとき
・グッスリ眠りたい夜に
・お肌のトリートメントに
自分の不調に合ったアロマ≪精油≫を使うのがいいのですが
もしその香りが苦手なら無理に使うことはありません。自分が好きだと思える香りを選びましょう。
ビューティー・マナースクール DEVOTION