語学の勉強は昔から一番好きだったのですが、


私が好きなのは文法や読解、和訳…


いちばん嫌いそして苦手なのが


単語の暗記です。





最初は知らない単語ばかりで超絶落ち込みましたが、


とりあえず5ページずつとか3ページずつ、


嫌にならない程度の短い範囲を決めて、


そこを繰り返し見ます。


3回目に見ても意味を覚えていない単語や


妖しいものは、


ノートに書きだして「マイ苦手単語集」を作りました。






自作の単語帳はいつでも持ち歩けるように


(持ち歩く気になるように)


小さいノートに書き写してまとめました。




これぐらいのサイズです。



ペンとアルコールと飛行機雲  東京大学文学部学士入学奮闘記-tango


隣にあるのはタスポです(笑)



中はこんな感じ。



ペンとアルコールと飛行機雲  東京大学文学部学士入学奮闘記

記念すべき最初のページ。


(めちゃめちゃ簡単な単語にもしるしが…)



ページを縦半分に折り曲げて、


左側にフランス語、右側がその意味。


電車の中や飲み会で退屈したとき(こら)などに


ページを半分に折ってフランス語を見て、


意味を思い出して右側の方を見て答え合わせをします。



意味は日本語で書いたり、


しっくりくる英語があれば英語で。


知らない英語が意味として載っていれば、


あえてそれをそのまま書いて同時に英語の勉強にもなります。




単語帳から抜き出してノートに書きだし、


今度はこのノートを何度も見て


たまにチェックテストをし、


それでもなかなか覚えられない単語には


マーカーでしるしをします。




そしてそのしるしのついている単語をまた後ろに書き出して、


「特に苦手な単語集」を作ります。


そしてまたそこだけ何度も見て


チェックテストして…


の繰り返しです。




そうしていくうちに(ふつうは)


チェックすべき単語がどんどん少なくなっていきます。




まあ、それをしているうちに


覚えたつもりでリストから消えた単語を


また忘れてしまっていたりするので、


そうすると本やノートの前のページを再度チェックすることになるのですが…





ペンとアルコールと飛行機雲  東京大学文学部学士入学奮闘記


暗記嫌い、とか書いてます。


苦しんでました(笑)



ページが進んでいくうちに、


同じような意味の単語がいくつか出てきたりもします。


それらをまとめて、


「~って意味を持つ単語たち」


と特集を組んだりしました。





こんな感じですこーしずつすこーしずつ


語彙を増やし、(ほんとに少しずつでした)


「ちょっとは進歩したかな」と思った頃に


過去問をひとつだけ解いてみて


相変わらず撃沈して落ち込む、ということを


繰り返していました。




…と、えらそうに書きながらも、


結局この単語集は受験までに終わりませんでしたが(^▽^;)


(というかまだ終わってない)




一応後ろの方に行けばいくほど


知ってる単語が多くなったので


後半はぱらぱらっと受験前夜に見て


全部やったことにしました。




でもすごくびっくりしたのが


前夜に何気なく見て「ふ~ん」と思った単語が


入試本番の第1問目の1行目に出てきていたことです(((( ;°Д°))))




やはり1語でも多く覚えようという気概は


とても大事なのだなぁと反省しました…。





やはり語学は勉強を始めるのに早すぎることはないと思います。