新聞での広告でも目を惹いた草刈民代さんの写真集、買っちゃいました。
バレエを習っている私としては、プロのバレエリーナの裸ってどんなだろう?という気持ちがありました。
やはり、体が芸術品のように美しいですね。
舞踊家だなと思ったのは、ただ立って止まってポーズしているよりも、バレエのポーズなどの動いている写真のほうが美しい。
バレエのポーズをとっているときの体(筋肉)の使い方が見られたので、「なるほど~」と思いながら見ました。
一度、草刈民代さんの舞台を見に行ったことがあったのですが、そのとき自分自身が体調が悪い&席が見にくくて、あまり印象に残っていないのですが、あれが最初で最後になってしまいました。
長い間、本当にお疲れ様でした。
私が想像するよりも遥かにプロの世界というのは厳しいのだろうと思います。
これからのご活躍楽しみにしてます☆