サーフィンを始めてから毎日海に行ってモーニングするのが日課になってしまった。
私はドライスーツなんぞ持ってないので大体7月から11月までしかやんない。

海に行くと如実に季節の変わり目を肌で感じる。風が違うのだ
気温と風は冷たいけど、湿気が私にそれを教えてくれる。夏のハイシーズンが待ち遠しい

初めてサーフィンしたのは7月だった。遠浅でムネハラサイズの波が押し寄せては返し、海はまるで生き物のような厚みと力で私を弄んでるようだった。

もちろん、溺れかけたことだってあるし、フィンでスーツをダメにしたこともある。
ちんくいだって嫌だしカツオノエボシも嫌だ。
それでもまた、海にいくなんて!
これこそが真の愛なんじゃないかと思ってる。


先日友人が再婚したので結婚式と二次会に行ってきた。友人も四人だけで厳かな式は神聖だった。とても幸せそうな友人の顔を見ると、世俗的な事を忘れる。

私にかけているものは沢山あるけど、致命的なのは向き合えないって事だと思う。
大きな喧嘩があると、これがこいつの本性かとばかりに縁を切ってしまうのだ。
今度こそは頑張ろうと思う。ちゃんとした家族になるのだ、ちゃんとした関係を築き上げるのだ
嫌なことがあってもそれでも離れられない私と太平洋のような関係を。


日に日に衰えていく肉体と相反して好奇心と知識欲だけは増えていく。
日々の惣菜の作り方から、果ては地球の地質まで、この世の中は面白いことで溢れすぎていて
時間が足りなさすぎる。

行きたいところだってある。勉強だってしたい。
でも、欲張りすぎてすべてなくした経験もある。プライドを捨てろ、うまくいかないものは手放して たくさんの人からアドバイスをいただきました。
今はまだ辛いです。
  

他人と比べずに生きていきたい、今年の夏をきちんと迎えれるように。