まだ、20代。確か25か26歳のころ。少し酔っ払っていた私は、電話をする必要があって、電話ボックスに行ったの。今のように、携帯電話もない時代よ。

オペレーターが言うナンバーを、持っていたマッチの先で書き留めようとしたんだけれど、先が折れてしまって書けない。3度聞き返す事になってオペレーターはイライラし、私は気まずくなって受話器を置いてしまった。
それ以上コインを持ち合わせていなかったので、電話を掛け直すことはできず連絡もそれっきり。

その気になれば、7桁のナンバーを覚える事なんて簡単な事なのに、私は本気で覚えようとしなかった。てをこまねいてナンバーを調べることもしなかった。

その後私は思ったの。
こうして真剣に取り組むことをしないばかりに、人は人生を無駄にしてしまうのだと。
しなければならない事が起こったら、その責任を引き受けようと、その時から考えるようになったわ。



ヴィヴィアン・ウエストウッドの人生でプラスになった経験の質問による返答である。
彼女はこうも言ってる。


よく、ファッション・スクールに行けばデザイナーになれると思ってる人がいるけど、学校に行ったからといって、学校はあなたが期待するような事は、何も教えてはくれないわ。彼らが教えてくれることと言えば、あなたが望む事をおやりなさい、自由でありなさい、自分を信じなさいという事ぐらい。

人間と言うのは困難と立ち向かう、何かを学ぶはず。そしてやり遂げたという感覚を掴むでしょう。そういう感覚というのは、どんなハイレベルの教育だって与える事は出来ないのです。

私達は、喜びや楽しさばかりを追い求める消費社会にいるわけだけれど、もし世の中をもっとよくしたいと考えるなら、人生はさらに意味のあるものになるでしょう。


しびれるね!!

中学の時に死ぬほど憧れたロッキンホース。私にとってイエモンとオーブは青春そのもの。
さーーーこれから5年間突っ走るぞ!!$泣きぼくろには猫をもって償え。