今日はR&Bのレッスンだけギリギリ受けれた!
朝からあいにくの雨もあって、レッスンはたったの4人ですw
最近、元のスタジオでRBをやり始めた事を周りに言うと、みんなして何それ?歌のジャンルと違うんかい状態。
私もつい最近までジャンルの一種だと思ってました。つまりR&Bっていうダンスのカテゴリが
でも、今日先生に質問をしたらば、まったく違うお答えが帰ってきましてー
ていうか、むしろレッスンを中断してのアメリカの歴史とヒップホップの成り立ちだった気がします。
すごい面白かったのでうろ覚えですが記しますね。
R&Bダンスって何?っていう話からは大分遠回りになりますがwww
大まかにざっくり歴史をひも解くとー
70年代後半にNYはかなり住民の不満が蓄積していた、麻薬や、犯罪、失業等でギャングやマフィアの悪行が横行して若者が遊ぶ場所がなくなっていた。
そんな中で、彼らの一部がブロックパーティと呼ばれる、所謂今でいうところのDJパーティが始まったのだ。
公園や街角にスピーカーを置いて盛り上がる感じだったらしいww
自分たちの好きな音楽をかけては盛り上がる…そんな中でDJがある事に気づく、それは、曲の間にある歌詞がない間奏部分…つまりブレイクタイムが一番盛り上がる事に気づいた、それからほどなくして
2枚の同じレコードをターンテーブルに繋いでブレイク部分を合わせれば新しいビートが出来るんじゃね?
的な感じで始まったのが今のヒップホップの始まり、始まり。
この新しいビートをブレイクビーツと呼び、ここで踊る子たちのことをB-BOYと呼ぶようになったんだと。
んでもって時代は飛んで飛んで70年代後半のNYは治安的に最悪な状況で、失業や犯罪、麻薬が横行していて
地域のギャングやマフィアの抗争が絶えない時代だったそうだ。
特に、クイーンズ、ハーレム、ブロンクスは極めて治安が悪く、人々が希望を見出せない状況下にあり、ますます
抗争が激化してく最中にあったそうな。 そんな中で最も恐れられていたギャンググループの一つブラック・スペイズの首領(アフリカ・バンバータって人)が抗争や、警察との確執に披露していた仲間たちをより音楽に近づけ、無意味な争いに注ぐ力を方向転換させたそうな。
そう、こっからが結構みんな知ってるブレイキーの話になりますね。
バンバータが、お前ら、銃を使わずに争うならダンスでやれよ!!
と言いだしたのがブレイク・バトルの始まり
当然技が出来るようになるには練習が必要なので(笑)喧嘩してる暇がなくなって自然に抗争が減った。
しかも、技が決まった時の達成感が何物にも勝り、血気盛んな若者達の間でどんどん浸透していったそうな
必要なのは、己の体と音のみ 言葉の違いも、肌の色も関係ないので、今や全世界に広まってますね。
一番の猛者がいるのはなんと韓国です。
ちなみにブラックスペイズのラブ・バグって人がディスコで踊ってる人たちを見てHIPな奴らがHOPなダンスしてやがるって事で74年にバンバータがまぁ、ダンスシーン・カルチャーの総称として使うようになったので
ダンスはヒップホップなんだそうです。
んでもって時代は飛んで80年代初期から中期にかけて、ミドルスクールと呼ばれる、ダンスに変化していきます。これMCハマーとかイメージしていただければいいかと。
多分、いまだに日本人はヒップホップって言うとこういうイメージなんじゃないかな?ww
大きいデニムにTシャツ、ラジカセ(笑)みたいなw
そこから90年代にかけて、ニュースクールと分類されるハウスなんかが出来てくる。
ちなみに全ての年代において言えるのは、LAで生まれたPOPやLOCKなんかと混ざり合って出来てるのがその時々のダンスシーン。ハウスなんかはラテンやタップの要素も多分に含まれてるし、進化していく文化なんだなぁ
と実感しました。
以上…講義は終了しました。w
先生!それではR&Bダンスって結局何??
今でいうヒップホップが生まれる前、70年代前半~中盤にかけての黒人がこのんで踊っていたダンスの総称
だから、言って見ればヒップホップやる前の基礎中の基礎となるリズム取りと動きだと思っていただければ…
だってさww
今日のレッスンもすごい楽しかった。簡単な動きに合わせてリズムを乗せるのが本当に難しいのだー。
腰の動きなんかはパンキングの原理で回して出す!回してだす!
足だけ、とか手だけ、だと簡単なのになー。
一緒になるとどうしてこうも変になるんだろう。まぁ、練習あるのみ!ですね。
そうそう、アフリカ・バンバータさんつい最近来日してたそうです。