私の母方の叔母がおとつい亡くなったので、通夜と葬式に参加しました。とても可愛がってくれた人だけに、何とも言えない感情がこみあげる。


アルコール依存症だった為、肝硬変での死去、享年58だった。

二人の間には娘さんがいるけど、体が自由ではなく、育て上げるのに必死な姿を見てきた。

そんな従妹も結婚して、さあこれから…と言うときだった。


一番辛かったのは死亡宣告を受けた時だったなぁ…。


後三日と宣告を受けた二日前におじちゃんとまゆちゃんが右手、左手をつないでいた時に


このまま逝きたい…と。


肺にまで水がたまって息がとても荒くつらそうだったそう。



若いころのおばちゃんはとってもやきもち焼きだった。おじちゃんは本当に魅力的な社交家で、いつも回りには人が絶えなかった。


残された遺族の悲しみは半端なく、とくにおばちゃんは兄弟たった二人で生きてきた為、お姉さんは最後の顔を見るときに泣き崩れてしまっていた。


火葬場に行って骨を拾う時も、結婚指輪が残りそれを骨壺に入れる時は、私はそのままおじちゃんも逝ってしまうのではないかと思うくらい生気が感じられなかった。


お母さんとおばちゃんが仲が悪かったため、私達は疎外されてしまったけど、それでも私はおばちゃんが大好きだった。


おじちゃんは寂しくて仕方ないと言って私達が帰るのを引きとめた。私は一旦今日帰ってきたけど、もしかしたら

しばらくは関西に行くかも…。


そうでないと…おじちゃんは…。