こちらの怠慢。
普段の店主を知ってる方は嘘つけ!!
と思われると思いますが店主はこれから書く事・・・心の隅の隅くらいにはまだあるつもりです。
先日新規のカラーのお客様。
新男子大学生
いわゆる茶髪にしたいと
よく考えればウチで男性のお客様でファッションラインのカラーをやる方はかなり数少ないんですね。
その代わり女性は広い年代層のカラーのお客様がいらっしゃいます。
お客様それぞれカウセリングは毎回させて頂きます。
ですがパーマやカラーなどについては
やはり女性のお客様の方が事細かく聞いていると思います
先日の新男子大学生は
最後の高校の体育祭の際に髪を銀髪にしたと
スプレーではなく
割とお金をかけてしっかりやった模様。
へぇ〜痛かったでしょう!?
今回の茶髪ならそんな痛くないからね
まっ9トーン位で良いそうなのでそんなに失敗はしないかぁ〜なんて思いながらやってた訳です。
シャンプーしてる時点で仕上がりの予測はつくのですが経験ある理美容師なら分かると思うんですがあのホームカラーの黒染めの独特の抜けてない感。
一気に汗が吹き出す訳です。
シャンプーしながら
銀髪にした後坊主近くバッサリ切ったって言ってなかったっけ!?
と平静を装いながら聞いてみると
ハイ。割とバッサリ行きましたよと
あれ割とに変わってる!?
と心の中で自分にツッコミをいれ
ドライヤーに
まぁ〜案の定毛先2センチくらいが9トーンよりかは少々暗め
本人に改めて確認
銀髪の後に切って
ホームカラーで黒染めをした模様
伸びた分を考慮して4〜5月前かなと聞いたら体育祭の後なので10月ですと
2〜3センチくらい切ればほぼほぼ無くなりそうだったのでちょっとボサボサしてたし切って調整するよと
が本人は別に気になってないし別に何が問題なのかわかってない様子。
お代を受け取り
本人は気に入った感じで帰って行きました。
お客様はそこまでは分からなくていいんです。
ただしこちら側はとしてはお金を貰うプロの仕事。
男性だから慣れてるとか学生だからどぉとか確実にありました
カウセリングの失敗。
完全なる怠慢ですね。
個人店主。
技術に嘘ついたら
嘘ついた数
嘘ついた大きさの分だけ
マイナスとして必ず返ってきます
理美容の仕事って本当にキツイですけど
技術でお金を貰い
技術でお礼を言われ
技術でお客様を笑顔に変えられる
技術には嘘つかないようにしないと
嘘付いたのは自分しか分からないから
情けないですがいつまで経ってもどんな些細な失敗でも考えられる自分でいたいと思います。
ベタですが
初心忘れるべからずですね
3月4月はそんな気持ちをしっかり思い出す季節ですね
