自動車に例えるならばガス欠であり、肉体がエネルギーを失った状態を意味し、自らの意志とは関係なく、体は動きを停止する。意識がはっきりしている場合でも、思考は通常より鈍る。回復には、ブドウ糖・果糖など、糖質補給が有効である。一番早く回復させるには点滴を打つ。
予防策として、耐久競技など長時間に渡るスポーツにおいて、適度な補給食を、こまめに摂取することを忘れないことがあげられる。
不思議ですよねぇ~普段車や電車などを使うとそれなりの時間がかかりますが、荒川沿いで行くと・・えっもう千住とかなんか不思議な感覚です。
まっしかしキョロキョロも堀切あたりを越え始めたあたりから出来なくなり始め、青山さんについていけなくなり始め、頭もぼっ~としてきたり横腹が痛くなってきたりと・・・
もう辛いしか無かった気がします。
んで青山さんが気づいてくれて、初の休憩「荒川ロックゲート」すでに江東区の大島まで来てたんですね。
んで最初のブログのブドウ糖です

もうこんな感じでダウンしてました。軽く青山さんに切れてたりとよく分からん状態でしたが、ブドウ糖をかじって5分ほどで、本当に嘘のように、楽になりました。
ブドウ糖やべぇ~です。ってかエネルギーの大切さを知らされました。


青山ブドウ糖恐るべし!!
休憩&エネルギー補給で、すべてが変わり無事に往路最終地点荒川河口に無事に着きました。
