End of 【Exodus of the sacrifice】 | Night of the quiet darkness and blood

Night of the quiet darkness and blood

諸君等の生き血を吸い蹂躙してくれよう。

始動してから半年

始動した日に昨日の単独公演の告知がされた
その日から俺は死ぬ気で走ってきた



勿論仲間も一緒に全力で走ってきた





小さい箱ながらもお前達と9/4のあの時間にあの場所で巡り会えたのはとても幸せだった



アンコール前に少しだけ喋った
そこでは2つの事を言った



1つ目は

『楽しい事はすげぇすぐに終わってしまうな』と。


今迄色々な所で色々な方々と対バンイベントにでて其れ等のイベントの俺達の持ち時間はすごく短い時間だ


昨日はそれよりもっと短く感じてしまったよ



正直『お前達すげぇな』と思ってしまった






そして2つ目


少し言葉は省くが
『当たり前なんて何時まで続くかわからない、だから俺は一回一回、しっかりと踏みしめて全力で走ってやる』



そう言った




元々全然違う事を言おうと前から考えていた


でも本編をやり終えてまた考えが変わったんだ

やっぱり作った言葉で俺は喋りたくないと
、それはとても寂しいものになると。





俺の喋った言葉は全て俺の感情から来たんだなって自分ながらに思う





けどそれで良い

いや、それが良いと思う





俺はこれからもDEVIZEで

そしてアル・フィオンとして
死ぬ気で叫んでいく




お前達も
何処までもついてこい
何時までもついてこい




何時までも手を差し伸べてやる
死ぬ気でついてこい





まだまだ上を目指して叫んでいく
お前達"SD"はいつもの様



『俺を殺すつもりでかかってこい』