医療系パンフレットデザイン | FOOK ONLINE BLOG

医療系パンフレットデザイン

数年前、吐きそうになりながらやったお仕事を紹介。

このパンフレットは、表紙のタイトルに印象的なコピーをレイアウトしたのがポイントで、某TV番組でもこの表紙が数秒間紹介された。
でも、その後の修正版ではコピーがはずされたので残念だ。
もとからそっちの修正版だったら、TVで映らなかっただろうね。


さて、このパンフレットは懇意にしてもらってる方の紹介なので断れなかったのだが、内容がきつい。

ハエの幼虫(つまりウジ=マゴット)に、壊死した患部を食べさせるというもの。
そうすることで、本来なら切断せざるをえない患部も、切断しなくてすむのです。

古代エジプトからこの治療法は使われてたらしく、自然の力を使うし、画期的なんだけど、とにかく患部の画像がエグイのだ。
かなりの破壊力だ。

こういうのに慣れていない私は、精神的にまいる。鬱になる。食欲なくす。吐き気がする。

画像の色補正などをするときは、なるべく見ないように、小さいプレビューにして色補正し、一旦白黒の画像にして配置し、レイアウト作業が終わったらカラーに戻すようにした。

修正版では、患部画像が倍に増えたが、初回よりはだいぶ慣れた・・・と思ったが、そうでもなかったな。


最近も、ちょっとしたお仕事をいただいたやっていたのだが、画像無しだったのでよかった。
応対も丁寧なのでありがたいけど、症例写真のあるものは次回は断ろうと思うのです。




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表紙。このコピーがTVで使われた。

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この右側に患部の写真。隠してある。

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キャラクター。

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ライフサイクルのイラスト。