私達は死ぬまで学び続ける生き物だ。


もう、自分は十分世の中をわかっていると


満足してしまったら、流れをとめた川と一緒で


淀み腐っていく。


人間は、脳の数パーセントしか使っていない。


子供のころの教育から、社会人になって左脳を


使うことは教えられるが、右脳を使うことは、あまり


教えてくれない。


両極性の世の中なのだから、どっちかだけでは


バランスがとれない。


偏った見方では、狭い世界しか見えない。


常に心を開いて学び、チャレンジする勇気を持とう。


大人になると、知らないことを知らないから教えてください。


と素直に言えなかったり、知ったかぶりをしたり、自分の


知らない・わからないことを避けて過ごそうとしてしまう


人が多い。


友達や知人・家族・職場で自分の知らないことが会話に


出ていたら、新しいことを知るチャンスだととらえて


教えてほしいと言ってみよう。


だいたいの人は、自分の知識を教えるのが好きだ。


何かに興味を示し、本を読んだり、ネットで調べたりすると


また、これはなんだろう?と思うことが新たにでてきて


どんどん広がっていく。


いつか時間ができたら・・・いつかお金が入ったら・・・


いつか子供が大きくなったら・・・いつか・・・いつか・・・


と言っていといつまでたってもその時はこない。


その時は、思い立ったその時なのだ。


例えば、自転車に乗りたいと思って練習しなければ


いつまでたっても乗れるようにはならない。


最初は、グラグラし、すぐ足をついたり転んだりしても


だんだん乗れるようになり、最初の漕ぎはぐっと力を入れる


必要があるが車輪が動きだすとスムーズに回るようになる。


人生もこれと同じ。


最初にちょっと勇気を出して、えいっとこぐ必要がある。


最初は上手くやれるだろうか、迷ったり心配したりする


だろう。


でも、前進することをやめなければ、今までとは違う風景が


見える。


新しいことを始める時(結婚・出産・転職・引っ越し・趣味)


今まで経験のない全く新しいことにチャレンジする時


ワクワクする気持ちと不安や心配する気持ち両方を感じる


だろう。


その葛藤を上手く使えば、よい緊張感がうまれ


不安や心配の方が大きくなって身動きできなくなると


ストレスとなって葛藤は身体におりてくる。


バランスをとる・中道とは本当に難しいがこれが人生の


大きな学びには違いない。