夜、いつも通り寝ていたら腰に誰かがしがみついているのがわかり、ビックリして目が覚めた。


一瞬で「これは、ヤバい」と思い、人間ではないのがわかった。


すぐに、ミカエルに「助けて!助けて!助けて!」


と3回頼んだ・・・が離れていかない。


いろんな本には、天使は頼めば助けてくれる!と書いてあるのに!


いっこうに離れないその何者かに向かって「散れ!」と


怒鳴りめいいっぱいエネルギーをぶつけた。


やっと離れたことで、安心した私は天使に腹が立ち「なんで助けてくれないの」


と文句を言った。


「・・・・・」


誰も何も答えてくれなかった。


仕方なく、その日はそのまま寝た。


後日 わかった事だが、それは色情霊だった。


なんで 天使は助けてくれなかったのか。


理由は、自分で取れるものは取れと言うことらしい・・・。


そんな事あるの?どんな小さなことでも天使に頼みなさいと本には


書いてあるじゃん。


と抗議したが、聞き入れなれないらしい。