スピリチュアル業界には「ツインレイの役に立ったら一人前を誇っていい」みたいな的外れなルールでも存在するんですか？
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［動ラ五（四）］
１ すぐれていると思って得意になる。また、その気持ちを言葉や態度で人に示す。自慢する。「技 (わざ) を—・る」
２ 誇示すべき状態にある。また、そのことを名誉に思う。「輝かしい実績を—・る」「長い歴史と文化を—・る都市」
[可能]ほこれる
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ツインレイの役に立ちたいのなら、
ツインレイと同じように“あなたが”成長して行ってください。
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【Twinray】 ツインレイ♔チェイサーの軸に統合される ／ᏚᎤᏢ♰ᎠᎬᎢ
チェイサーはランナーのすべてを受け入れること
そして、ブレない不動の軸となることを学んでいます
それはとても長い時間をかけて
何度も繰り返し、運命に訓練されていきます
しかし、どうしてチェイサーばかりが
受け入れることを学ばなければならないのでしょうか
その理由は、ランナーにとってチェイサーは
最終的な魂の安住の場所であり
チェイサーの完全なる準備が整うまで
戻ることが出来ないからです
...
ランナーは現実的に逃げているように見えて
意識でチェイサーを待っています
チェイサーは現実的に待っているように見えて
意識でランナーから逃げようとしています
心当たりはあるはずです
完全なる器にならなければ
完全なる統合はできません
中途半端に結ばれることは許されない
ツインレイの世界は徹底しています
...
ランナーは本当は逃げているのではありません
その時をずっと、待っているのです
チェイサーに出来ることは
自らの恐れを自らの力で、手放して超えること
そのために、内側の闇を見て
手放す作業が必要であることを理解できるでしょう
すべては愛するランナーのために
Twinray’s Love is Forever
【Twinray】 ツインレイ♔時間をかけて育む愛 ／ᏚᎤᏢ♰ᎠᎬᎢ
ツインレイの愛は
長い時を刻みながら育まれていきます
...
時間と共に薄らいで変化してしまうような
今までの繋がりとは違う
決して失われることの無い永遠の繋がりを
確信レベルで受け止めるために
一見、過酷に見える現実を
超えていく時間が必要でもあるのです
時間をかける意味があるからこその
ツインレイの道です
時、急ぐ気持ちを耐え忍び
一日一瞬を、愛で年月を刻みながら
今までのどんな繋がりも遥かに超える
揺ぎ無い絆を生み出していく
それが、本物の愛であることを証明するために
【Twinray】 ツインレイ♔不動の柱になる ／ᏚᎤᏢ♰ᎠᎬᎢ
ツインレイに求められるもの
それは いつの日も動かざる
不動の柱となること
嵐が吹き荒れても
雪がその身を凍らせても
真実の愛という軸を持って
そこに立ち続けること
✵ ✵ ✵
逃げたくなる要因は
相手に受け入れてもらえない
不安と恐れです
...
自分が不安を感じたら
相手も不安になります
それではいつまで経っても
お互いに向き合うことが出来ません
どちらかが軸となることで
ふたりの揺れは収まっていきます
✵ ✵ ✵
軸を持つためには
あなたの愛の確信が必要です
そして 運命の揺さぶりは
あなたの愛を 確信へと導くために
不動の軸となるために 繰り返されます
真っ直ぐに在り続けることは
容易ではありませんが
それこそが 真実の愛の証です
【Twinray】 ツインレイ♔基礎力 ／ᏚᎤᏢ♰ᎠᎬᎢ
目に見える大木の下には
それ以上の
目に見えない根が支えています
...
簡単に結ばれる恋愛は
簡単に崩れてしまう可能性があります
愛と絆が育っていないため
現象に対応する力が弱いからです
ツインレイの道が時間を要するのは
魂の浄化だけでなく
強固な絆を築くためでもあります
✵ ✵ ✵
絆の基盤作りは根気が必要です
同じ作業を繰り返すように
何度も同じ現象を体験して超えていきます
最初は揺らいだ現象も
体験を繰り返していく間に
揺らぎなく超えていけるようになり
それが、揺るぎない基礎力となります
通常のパートナーシップであるなら
超えられない現象も
チャレンジを繰り返して
楽に超えられるまで何度も体験する
これが、ツインレイの基礎力となります
✵ ✵ ✵
不安と悲しみで曇り続けてきた日々も
基礎力が育つにつれて消えていきます
揺るぎない基盤の上に立つと
愛と信頼を安定して持てるようになるからです
どんなに先を急いごうとしても
物事は思うように動かないでしょう
ツインレイの道は少なくとも
強固な基盤を築くために数年を要します
相手が離れて見える現象も
離れては戻ることを繰り返すことで
根底の繋がりを理解します
【Twinray】 ツインレイ♔基盤の再確認 ／ᏚᎤᏢ♰ᎠᎬᎢ
私たちは二人で完成する前に
個として完成している必要があります
ツインレイに出逢ってから
長く自分と向き合う理由はその為です
自己の投影である相手の姿を
写し鏡で見つめながら
エゴやトラウマを引き出しては
手放しの作業を繰り返し
個としての完全体に向かっています
その過程の中で、自分を生きていなかったり
相手を追いかけすぎていたり
現象に囚われていたり、逃げ出したい何かや
満足でない現実があるなど
あなたが目を向けなければならない
何かのテーマがある場合も
時として、二人の距離が離されます
✵ ✵ ✵
何よりも愛を受け入れるために
意識と現実がしっかりとした基盤の上に
安定して立っている必要があります
不安や恐れが渦巻く度に
不安定になってしまうようでは
いつまで経っても
2人の関係性は安定しないからです
ここで言う基盤とは
あなたの人生の基礎の部分です
相手とどうあっても
日々を強く生きる力を意味します
...
基礎が安定した上で
自立して自分を生きていると
2人がどんな状況にあっても
現象に振り回されたり
相手や未来に執着することなく
いまの自分を生きることが出来ます
そして、そこに立つことで
あらゆることが至福へと動き出します
【Twinray】 ツインレイ♔魂の学びを受け入れる ／ᏚᎤᏢ♰ᎠᎬᎢ
ツインレイの道において
どうにもならない現実の中で
相手のすべてを受け入れる本当の理由は
そこにある魂の学びを理解して
それを受け入れるということ
最も高次の愛とは
そのことを受け入れた上で
お互いの学びを尊重し合うものであることを
ツインレイの道は教えています
✵ ✵ ✵
だから、自分の視点に立って
相手のことを望んでいる限り
道は開かないのです
相手の視点に立って
何が最善であるかを見ること
それは、親子、家族、友人、同僚、師弟などの
どんな関係性においても
その関わりを最善にする秘訣でしょう
そして、それらの関係性の中でも
ツインレイの道が厳しい理由は
最も愛する、最も欲しい存在を
目の前にして、これを行うことにあります
無条件の愛にたどり着くために
...
魂の学びを受け入れる
それは、自分自身にも同じことが言えます
いま関わっている人々や
現象にある学びを受け入れて
そこにある課題をクリアすること
自分のために生きるということは
自分の学びと成長に力を注ぐということ
私たちが魂の学びを受け入れて
崇高な愛の領域に辿り着いたとき
次のステージのゲートが開くでしょう
Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
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ツインレイを謳って金儲けがしたいあなたにその経験がないことは、
見ればわかります。
それはあなたが現状維持に甘えたいだけです。
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“己の運命”を受け入れて。
先に進むのです。
※注
地上のツインレイ＝ツインフレーム(偽ツインレイ)
楽園のツインレイ＝ツインレイ
・「ブループリントってあったよね、だったら、ホワイトプリントもあっていいんじゃないの」と思ったらしい私の７人目のツインフレームの彼女
私たちは「宿命」という生まれ持った人生設計と、「運命」という後天的に生み出す人生設計を持っている。
前者がブループリントならば、後者はホワイトペーパーということである。
で、この運命を破壊した可能性がある。身に覚えがある。
地上のツインレイのとき、私は「運命論の否定」をしている。運命論の否定とは「運命っていう言葉で人生から逃げてはいけない。」ってことなんだが、ホワイトペーパーによってブループリントの否定をすることができるのだと思われる。
それを私は地上のツインレイによって実行した。
ホワイトペーパーによって地上のツインレイは生み出された運命ということ。でも私はそれを受け取らなかった。
地上のツインレイによる運命を否定することにより、ホワイトペーパーにより書きだされている運命や望みを徐々に削除していき、最終的には楽園のツインレイという宿命に出会う。
この宿命との出会いは「生まれる前に決めたこと」なのだと思われる。（「面白そう」ってことで彼に決めたのである、覚えているよ。）
ホワイトペーパーには他にも色々と書き込まれているために、その内容をすべて過去にさかのぼり「全削除」した可能性がある。
...
たぶん、占星術のホロスコープはブループリントのおおまかな人生設計図であって、ホワイトペーパーによる運命を組み込むことによって右にも左にも寄り、ホワイトペーパーの内容を破壊する役割を冥王星が行っているような気がする。
つまり、ホワイトペーパーによって引き寄せたものとか、宿命とは程遠いものなどを手に入れている人たちは、ある一定の周期で宿命の位置へと戻されてしまうということ。
自分のブループリント設計にない内容をホワイトペーパーで引き寄せた場合、その内容はある一定の周期で破壊したり、正しい立ち位置に戻していかないと宿命を放棄しかねなかったりもする。
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・―わたしとの約束―…簡単に言ってしまえば「自分を愛せるか」ってことです。自分って自分自身じゃないですよ。いわゆるブループリントを決めたその“私”です。
で、ブループリント？
そんなのいつ決めたんだ。
だいたいなんでそれにした。
そんなもんもはや、他人です。
ようするに、私をこの地獄に叩き込んだ張本人です。
私です。←
納得できるかぁっ(ﾉ゛￣＾￣)ﾉ゛☆彡┻━┻
と言う感じです。
まぁ、良いこともありますよ。中には。
だけどちょっと意味わからんこともある訳です。
まぁ、要するに机上の空論を現場で、は？ みたいになる訳です。
いやこっちの方がいいじゃん。みたいな。
現実には。みたいな。
でも「創造」ができればいけるんですよね。たぶん。
で、それ(創造)をしろと。
誰が。
私が。
なんで。
“私”が決めたから。
責任者出てこーい(ﾉ｀△´)ﾉ ┫:･'∵:.┻┻:･'.:∵
例え神様(比喩です)が出てきても解決しません。
「お前の希望だろ」とそう言うことです。
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あなたは、
「いつまでも初心者の相手しかできない」ような器ではないと思われます。