...と、いう言い方はどうかと思いますが、まぁ、そう言うことなのです。
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たぶん、それを伝えたいのだろうと思われます。
きっと、何かで、伝えているはずです。
それは、貴女にしか気がつけません。
貴女だから気がつけるはずです。
だってそれは、貴女のツインレイの相手が、貴女に宛てたのです。
“2人で1つ”として、生きてきたのです。
本当に、信じられないかもしれません。
それを知って、嬉しくも悲しくなるかもしれません。
「早い・遅い」ではないのです。
これからを、あなたと共に。
これからも、2人で共に。