ツインレイの関係性は
決まりごとのない世界の中にあります
それは、次元を超えた存在の２人が
3次元の形や制約の無い愛を
地上に体現する働きがあるからです
こうしなければならないという掟は
形も約束も持たない2人の間に存在しません
むしろ、掟を作ろうとしても
上手くいかない現実を思い知らされます
...
相手は自分自身の魂であり
自分の中にある自己制限や制約を
相手を通して体現してしまうからです
自分にかけられた呪縛を解き放つために
相手を自由に解放することは
本来の自己を取り戻す
ツインレイ統合の重要なステップです
成長過程で受けた親からの制限や制約
社会の常識、男女間の決め事…
それらを相手に求めても
括ることの出来ない
葛藤を味わった人も多いでしょう
そして、愛のためには
それらを手放すしか方法が無いことに
やがて気付かされるのです
...
自分自身に自由を許可して
制限から解放されることに集中するのです
枠の無い世界で
自由に生きているあなたを思い浮かべてみてください
そして、あなたの現実を見た時
その自由に制限をかけているのは何でしょうか
鍵は “そこ” にあります
形に囚われない２人は、お互いに自由です
それは、自由である根底に信頼があるからです
...
形も約束も、制限も制約も無い
時空を超えた永遠の繋がりの2人は
時間や距離さえも関係無く
いつ何時でも、繋がりあう事が可能です
形が無くても求め合える関係性こそ
本来であり、真実なのです
地上の楽園とは
決まりごとのない自由な世界に存在します
究極の愛の喜びは
お互いの自由を尊重した上に成り立つのです
Twinray’s Love is Forever
Ꮇ♰Ꮓ
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貴方と連絡が取れなくなった時、私は貴方の大きな愛を感じました。
私に自由を、
貴方にすら囚われず。
＊＊＊
あの頃の私は、きっと。
貴方がそれでいいと言ってくれないと何も決められないような。
機嫌を損ねて嫌われてしまったら困ると。
それは信頼を寄せているようで。
ただ、自分が傷つきたくなかっただけなのです。
だけど、もし。貴方が白を「赤」と言うのなら、世界の白すべてを「赤」だと私は受け入れたと思います。
貴方が言うのなら。
それでいいと思ったのです。
２人だけの世界なら、それでもいいのかもしれません。
でも、現実にそれじゃぁ困ります。
大丈夫です。
私はあの日に戻ってもアカウントを葬ります。
あとでどんなに泣くと知っていても。
あとになってこんな思いをすると知った今でも。
だから、やっぱり。
私は過去に戻りたくないのです。
あの日、私は「貴方の愛を受け取りました」とどうしても証明がしたくてアカウントを葬りました。
私は、あの日の私の選択を信じているのです。
貴方を信じた私を、信じているのです。