「風の時代に入ってツインレイにも既存概念の崩壊が訪れています!」と言う主張がありました。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。


己の勘違いを時代のせいにもしていいなんて、

 

いい時代に産まれましたね、私たち。

 

 

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【ほとんどの人にとって、切り離された記憶は、細胞の奥底でまだ痛みを伴っているのです。もしすべてのレベルでこの関係に再び関わる勇気があれば、これはクリアリングプロセスの一部となるでしょう。】

と、サナンダは言っています。

 

ツインレイは「執着を手放しましょう」とかしきりにアドバイスをしたがる導き手もいましたけど、本人がツインフレームとツインレイの違いが分かっていないんじゃないでしょうか?

 

偽ツインレイ・トリプルレイと言う主張の原因は「ツインフレームをツインレイと勘違いしていた」と言う説じゃないかと私は思っています。