それじゃ「魂が近親相姦になっちゃう」と気がついて右往左往しながらも初志貫徹で諦めない究極のナルシスト。
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しょし-かんてつ【初志貫徹】
初めに心に決めた志を最後まで貫き通すこと。▽「初志」は思い立ったときの最初の気持ち・志。「貫徹」はやり通す、貫き通すこと。
「どうしてそうなった」みたいなやつです。
普通に言ったら絶対に怒られるやつです。
って言うか本人がすでにちょっとお怒りな感じもしますꉂꉂ(˃▿˂๑)爆笑
ま、この話を私なりに解釈してまとめるとこう言うことにも考えられるな。と、私は考えた訳です。
それが彼女が伝えたかったことではないと思われます。
本人はもっと違う話がしたいはずです。たぶん。
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さて、ナルシストを調べたらすごいですね。
ナルシシズム(独: Narzissmus、希: ναρκισσισμός、英: narcissism)あるいは自己愛とは、自己を愛したり、自己を性的な対象とみなす状態を言う。オートセクシャル、メトロセクシャルなどの総称。転じて軽蔑の意味で使われることもある。日本語表記では、原語に正確ではない「ナルシズム」や「ナルチシズム」が使われることもある。
個人的エスノセントリズム、自己愛性パーソナリティ障害と同一視されやすい。実際に併発するケースもある。
語源はギリシャ神話に登場する美少年ナルキッソスが水面に映る自らの姿に恋をしたというエピソードに由来している。ナルシシズムを呈する人をナルシシスト(英: narcissist)と言う。日本においてはナルシスト(蘭: narcist)という言葉で浸透しているが、正しい言葉としてはみとめられていない。
概要
原初は混沌(カオス)の状態であると考え、この混沌の中から澄んだ明白な気、すなわち陽の気が上昇して天となり、濁った暗黒の気、すなわち陰の気が下降して地となった。この二気の働きによって万物の事象を理解し、また将来までも予測しようというのが陰陽思想である。
能動的な性質、受動的な性質に分類する。具体的には、陽・光・明・剛・火・夏・昼・動物・男、陰・闇・暗・柔・水・冬・夜・植物・女などに分けられる。これらは相反しつつも、一方がなければもう一方も存在し得ない。森羅万象、宇宙のありとあらゆる物は、相反する陽と陰の二気によって消長盛衰し、陽と陰の二気が調和して初めて自然の秩序が保たれる。
陰陽二元論は、この世のものを善一元化のために善と悪に分ける善悪二元論とは異なる。陽は善ではなく、陰は悪ではない。陽は陰が、陰は陽があってはじめて一つの要素となりえる。あくまで森羅万象を構成する要素に過ぎない。中国の戦国時代末期に五行思想と一体で扱われるようになり、陰陽五行思想となった。
「ツインレイで陰陽マークがどうしてそこに?」と言う疑問を解消させるためだった。と言う話になってしまいますが。
まぁいいでしょう。
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じゃぁ私は貴方といつ再会できるのか。
わかりません。
でも、そう言えば……。
私はすでに、何か。
そんな事を述べたような気がします。
私たちは1つなのです。
でもせっかく別れているのです。
別れて愛を学ぶのに繋がってますダダ漏れです隠し事はできません。
意味ない。
そこで、使命です。
日常は破壊されます。
相手のことを考える暇なぞありません。
目の前のことで手一杯です。がんばれー
私は、はじめて、24時間の監視体制から逃れます(ただし神様は見ています)。
…あれ?
この世にたった1人です。
静かな、静寂が訪れます。
しばらくお一人様を満喫しますが、やっぱり私たちは1つなのです。
私の思い人は、どれほどに素晴らしい人だろうかと、相手を想うのです。
愛です。
再び巡り会えるかどうかは神様の采配です。
日頃の行いにかかっているのです。
―使命とはついでの暇つぶしです―
私たちは繋がってます隠し事はできません。
意味ない。
そこで使命です「がんばれー」
私はお一人様を満喫しますが…私たちは1つです。私の想い人はどれほどに素晴らしい人だろうかと…愛です。
巡り合わせは神様の采配
………
私の「使命」が見つかりました
<貴方>に、愛される事。です