(2)私は作詞の勉強をしていたことがあるのです。本題。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

 

 

 

私の作詞で歌ったCDが売れなかったので、これは作詞に問題があるのだろうと私は感じました。

で、CDを作ったインディーズ会社を止めて、今度は作詞の勉強をすることにしました。
これまた何かで見つけた音楽プロデューサーのセミナーに行って、そこでその人から作詞の勉強ができると言われたのです。

そこで作詞を習うことにしました。


で、まぁ、なんで長々とこの話をしはじめたのかと言うと、私の発言と言うか言語能力と言うか伝え方? 短くまとめる方法とでも言うか。は、この作詞のテクニックから来ているのです。


ただ、その契約で私にどんな指導があったのか、は、言ってはいけないことになっているのです。

まぁ、グレーゾーンでこれはいいました。

 

 

 

と言うか、そもそもは、契約内容で果たされていないものがあるのです。
まぁ、私の方から止めた。と言うことにもなるのかもしれません。
大掃除で契約書は捨ててしまったのか、どっかしまったのかもよくわかりません。
 
 
で、まぁ当時ですよ。
課題があって、それに対して取り組んでいた訳です。
 
いまいち、なんでそんなことを言われるのかと言うのはよくわかっていない部分もありました。
 
でも、その通りやりました。
 
 
出てくるものは悪くなかったのか。
ある時からあまり指摘、みたいなことはなくなりました。
 
どちらかと言うと数をこなすことが大事だったようにも思います。
 
 
で、ある時止めました。
もう、ここじゃないなと。思ったのです。
 
実は次に新しいことに興味を持ってはじめていました。
それもあって、作詞の勉強は終わりにしたのです。
 
ただその新しいことは、コロナになって止めました。
 
だから今は、お金を払って何かを習うことはしていません。
 
 
***
 
作詞の勉強で、具体的に何を習ったのか。
そこなんですよね。
 
ゆってしまえば、テクニック。みたいなものです。
 
歌詞と言う位置づけ。と言うか、特性と言うか。
人に聞いてもらうためには。と言う感じです。
 
 
ただ、私に行われた指導そのものについての説明はできないので……。
 
ちょっと作詞の仕方について述べている何かはないものか調べました。
 
と、面白いサイトが出て来ました。

 

皆さんこんにちは!matutikaです。
今回は作詞家の方あるあるの…

「あー!なんかこの曲のテーマが決まらねぇ!」
「うーん…この言葉の言い換えで、他にもっと良いものは何かないものか…」
韻を踏ませたいけど、語彙力がたりない…」

そんなお悩みの手助けをしてくれるサイトのご紹介です!

私自身も愛用している、
本当は誰にも教えたくないおすすめサイトを4つご紹介いたします!

―以下略―

 
 

わぁ、この人の話わかるー(,,σ•ㅁ•,,)σソレナ

と、言うことで。

あ、もちろん、これが私にあった指導のすべてではありません。
ただ、この人の話わかるー。とそう言うことです。

気になる人は記事のタイトルで調べると出てくると思います。


紹介にあったサイトはこちらです。

 

 

 

 

 

 

……。
それこそ、作詞を習っている時に知りたかったやつ……。←