私はツインレイを追っていただけのはずなのです、でも、本当になんだかいろいろ絡んでいるのです。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

私の7人目のツインフレームの彼女が今日あげた記事がなんだかタイムリーです。

まぁ、直接の関係と言うよりもうちょっと広い意味で。


そう言うところ助かります。
あの子の方が、いろいろ話ができるのです。
最近ではそう言う意味で役立つ女として認識を改めてもいいのかもしれません。

と、言うことで引用します。

 

 

もし、低次元を切り離すなどのことが起きれば、それこそ、低次元が存在しているからこそ高次元が成立している——点という0次元が存在しているから、立体である3次元が成立し、3次元が存在しているから4次元による時間という概念が成立する——という視点を持って世界が破滅する話になってくる。

 

 

前後にも彼女の渾身の文面が長々とあるのですが、例によってさっくりとはしょって必要分だけ持ってきました。