占いに興味がある。と言ったら、タロットセラピーを習っていた伯母がもうやらないから、とタロットカードとテキストをくれました。
ちょこちょこ引いています。
それをもう1個のブログにのせています。
で、これは必要だな。と思うものは、アメブロにも内容を持ってくるようになりました。
タロットカードを、
.愚者~21まで並べて(それをマンダラと言うそうです)
.そのまま集めて
.それをひっくり返して気のすむまで混ぜて
.整えた1番上を、私
.2枚目を貴方
として、カードの意味と照らし合わせてなんとなく何が言いたいのか? と考えるのです。
が、今日の2枚目は「恋人」でした。
むー...(* ̄^ ̄*)プクー ←
これは「恋人」なのです。
すでに2人いるのです。
うちの旦那さまはシレっと3枚引きを極めさせようとしているのです。←
ちょこちょこ難易度を上げてくるのです。
若干の不服があります。
[名・形動]納得がいかず、不満に思うこと。また、そのさま。不満足。「—を唱える」「—な顔をする」
→不平[用法]
[派生]ふふくげ[形動]
まぁ、これはたぶん昨日がよかった。と、そう言うことにしておきましょう。
さぁ3枚目の貴方はなんですか(屮゚∇゚)屮カモォォォーーーン☆
「XI 力」「VI 恋人」「XIIII 節制」
恋人に、「力」と「調和」……。
これは祝福ですね(*´ ˘ `*)ウフフ♡
でも、祝福で言ったら「XX 審判」のカードがあるのです。
ただ、このカードは「神の御業」と言うイメージが強いです。
与えられたもの。とも言えます。
だからきっと今日の3枚は、己の行動や、自ら生み出したもの。
それに対する祝福なのです。
「自らに祝福を」
み‐ず‐から〔‐づ‐〕【自ら】 の解説
《「み(身)つから」の音変化。「つ」は「の」の意の助詞。身そのもの、の意》
[名]自分。自分自身。「彼は—の力で勝った」「—をかえりみる」
[代]一人称の人代名詞。多く、身分の高い女性が自分をさしていう。わたくし。
「—は九重のうちに生ひ出で侍りて」〈源・少女〉
[副]ほかの人の力に頼らないで自分の力で行うさま。手ずから。自分で。「—あやまちを認める」「—命を絶つ」