元の文面を書いた人に売り上げの何割かが自動で入ったら面白いですよね。
夢の印税生活(*,,ÒㅅÓ,,)キリッ✧ ←そうじゃない。
まぁ、それでお金になるのが目的ではないと思うので……。
また、逆にそれでいいならやる。となっても困ります。
法の抜け穴をつく。みたいになってもねぇ。
パナマ文書がそうでしたっけ?
収める税を安くするために、どこかで使ったことにするみたいな。
事情には詳しくありません。←
パナマ文書(パナマぶんしょ、英語: Panama Papers)とは、パナマの法律事務所、モサック・フォンセカ(Mossack Fonseca)によって作成された、租税回避行為に関する一連の機密文書である。
細かいこと( ˙꒳˙ )ワカンナイ...。←
当時の職場の先輩が詳しかったので聞いたのですが、そもそも私の理解が追い付いていない。と、あきらめた先輩は言いました。
「ここにある日本企業がその法人税をきちんと払えば俺らの生活は潤う」
「スゴ─── ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥ ───ィッ!!」
と、私にわかるようにそれだけになりました。←
まぁ、その当時のお話です。
それがどうなったもよくわかりません……。
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「誰かの文面をパクったサービスを出品(でお金儲けを)している人がそれで売れたら、元の文面を書いた人に売り上げの何割かが自動で入る」
マイナンバーカードで一元化を目指していたじゃないですか。
・個人情報
・給料振込
・各種手続き
・保険証
・ポイントカード
・交通系IC
・入館証
と言ったすべてをマイナンバーカード一枚で。みたいな。
だからもしかして、AIを一元化して調べて行ったらできるのかもしれません。
が、個人情報保護がどうなるかはわかりません。
でも、この場合、どこを起点にするかですよね。
紙に起こした時点なのか、ネット媒体なのか。
そうなると、AIの管理には限界があるのかもしれません。
個人の思考の管理とでも言うか。
まぁ、それは神様にはできるのかもしれません。