必要な説明をする時に、比較どころか「何かを持ち出して下げる」のは流行りなのでしょうか? | 「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

それは「10」を「10」として認めていないんですかね?
 
それを“-10”から説明すれば“20”になると思っているんですかね?
 
いまいち、よくわかりません。
 
 
本人が、マイナスに至る私怨のようなものが未解決になっているんじゃないのか? とか、
ターゲット設定を間違えているんじゃないのか? とか、考えてしまって。
 
私は文面を素直に受け止めきれません。
 
あ、そう考えてしまう私のような客は来ないでください。と言う意味合いなら、あっているのかもしれませんね。
 
 
まぁ、本人からすれば「それは違う」のかもしれません。