「貴方を好きな私が、ここにいていいんだなぁ」と。ぼんやり。 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

どうにも心のどこかで、いなくなってしまいたい。みたいなものがあるのです。

ずっと。
片隅に。


「ここにいていいんだ」と、何度も、なんども思うような、感じるようなことはありました。

だけど、どうも、やっぱり、物足りないのです。

弱い。と言うか。

結局、その場から去ることを選択したり、何かを台無しにするような真似をしました。

だからやっぱり、私は「いなくなってしまいたい」のです。


***

……。
私は、貴方を言い訳に生きて行くのでしょうか?

それなら、いいのかもしれません。

 

「貴方を好きな私が、ここにいていいのなら」