ツインレイ…身体の相性と年齢差 | 「向こうの景色を見に行こう」

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「貴方好みの女になりたい」と。
林檎と一緒に煮る辛い唐辛子と、味のいいお塩と、香り付けに相応しいお酒が世界のどこかにないのかと問うては探し求めて試してみたけど。

皮を剥いて、芯を取って、食べやすく切ってお皿に並べる。
その勇気がなかったのは私なのです。

ツインレイと言うのは「お互いの性癖にぴったり」のお相手。と言う事でしょうか。
そう考えると、「初対面ではピンとこない」とか「見た目にタイプじゃない」とか「正直、え……? と思った」とか言う話にちょっと説明が付くのかもしれないと思いました。
 
 
学生の頃友人たちと、フェチについて会話したことがあります。
言い出した友人は、男性の指……と言うか手首から指にかけてのラインが好き。みたいな感じでした。
別の友人は、後ろ姿……と言うか腰付き。みたいな感じでした。
眼鏡。と言った子もいました。
……。
私はなんか、ずっと聞いていたい声だな。と思う男性が1人いました。それは貴方ではありません、告白して振られていますしね。
 
そういう意味では、貴方のしゃべり方が好きなのかもしれません。
……。
それだけじゃないですよ? 念のため言っておきますが……。
脱線するので説明に戻ります。
 
 
年齢差については、一度記事にしました。
・私は理想の年齢差の好きでもない男と結婚したい訳じゃありません。
私は私が好きな貴方と結婚したいのです。

・そして貴方は、私が仮に貴方との年齢差で何か悩んでいても、それで諦めるようなお方ではありません。

・まぁ、魂は年齢など知らないのです。だって、もっと前から存在しているからです。
 
 
でも、身体の相性と性癖から導くと、年齢差に付いてはそっちのほうがしっくりくる気がしました。
 
***
 
 
だから年齢とか立場とかそう言う3次元の地球で生きるために必要になったものから、それが「許される⇔許されない」と言う2次元的思考の理解をぶち壊して、
 
「お互いの性癖にドンピシャ」の存在である。
 
と考えれば、年齢差の向こう側に自身が求めているものがある。
と、言う理解で進めることもできるかもしれませんね。
もちろん、それは相手の望みでもあるのです。
 
心置きなく相手が変態だと罵ってもいいです。
まぁ、墓穴ですけどね……( - -)トオイメ...
 
きっと、魂は再会した後も、2人で楽しめるようにお互いの設定を考えたのでしょう。
 
 
あ、私ですか?
相手の年齢は知りません。誕生日も知りません。
もしかしたら、同い年と言う説が有力である。と言うだけです。
 
私の性癖ですか?
そこまでは書きませんよ。
それは貴方が知っていればいいのです。
 
 
性風俗産業の闇深さについては除外ます。
一方的に相手が求めていることはこれだと勘違いして進めるような関係とか、お金の関係とか話はいろいろあると思います。
それは搾取と支配のお話です、別物です。
 
 
と言う事で、ツインレイの年齢差と言うのは、身体の相性である性癖から導き出されるのではないか? と言う考察でした。
 
 
誰かの性癖を笑うことは許されません。それはアナタでもあるからです。
 
もちろん、理解は出来なくていいのです。
 
それは、愛する2人の秘密なのですから。