2022年6月の私の日々 | 「向こうの景色を見に行こう」

「向こうの景色を見に行こう」

“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

私はサイトの主と言葉を交わすことで、多くの学びを得ました。
私は「対等に喧嘩できるお友達が欲しかったのです」それも話しました。
お友達になれました。
彼女たちとはツインレイであると言う前提のもと、多くを語り合いました。
今の私は、それが普通ですらあるのです。
それを現実にする時間だったのかもしれません。
楽しい女子会です。

感情の整理を付けることもできました。
・『怖いものは怖いままでいい』『それも必要な感情である』―と、教えてもらいました。
「怖いものは怖い」…認めてあげたらほっとしました
「ずっとそこにいなくてもいいのだ」と。思えたら、その場を離れてもいいのかなと思った。
それは進むのでも、戻るのでもない。
もう恐怖(それ)を感じていなくても、いいのだと。
向こうの景色を見に行こう

そのあと対面セッションの日を迎えました。
それはやり取りをしている友達たちとは別人です。
そこで「主人公を殺す」小説のことを思い出しました。
それをやり直す必要があるのです。小説を読み返しながら、今小説専用のHPを新しく作り直しています。
まだ終わっていません。まぁ、これは気が向いた時でいいやつです。

対面セッションを迎えた後、彼女たちとまた会話をし、私は知識を得たがゆえに迷走した事柄に終止符を打つことができました。
それは「ツインレイとフレームの違い」と言う記事を書くのに繋がります。
まぁ……実は最後の最後にそれの出番がまたやってきます。
それは7月に、貴方に連絡を入れるきっかけとなりました。
まぁ、私が恐れていたのはそれなのです。その時の私を動かすにはぴったりでした。

6月は1月のやり直しが佳境だった気がします。
ツインレイを改めて追っていたのです。
最初に読んだブログを探してもう一回読みました。
もちろん、ブックマークも履歴も消しているので記憶が頼りでした。見つかってよかった。
内容が理解できるのです。怖い……。
それを調べはじめて最初に読んでいるんですけど私……。

貴方の愛は私の想像で計れるようなものではない。とか感じましたね。
愛の大きさは計れない。

6/17に「貴方の愛は恐ろしい」「依存」とかメモしてありますが、これは……?

わかりました。
メモを時系列で並べます。

6/1 ダークワーカー
6/2 怖いは怖いままでいい/あなたが好き
6/3 向こうの景色を見に行こう
6/4 対面セッション
6/6 死にたい← →生きていたくない
6/8~16 この頃神話返り討ちが佳境です。まとめます。

 ―エデンの園はセキュリティが甘すぎる―
 ―織姫は死ねない―
 ―パンドラの箱は宝もの―
 ―人魚姫の願い事―
 ―かぐや姫は月に帰らない―
 ―幼女を1から育て上げたい変態男 VS 男の人生を支配したい女―(源氏物語)

6/11 愛の大きさ
6/12 神への執着/私は私であればいい
6/13 またね
6/16 お金の関係/父とパートナー
6/17 貴方の愛は恐ろしい/依存
6/18 革命家
6/19 自由とはとらわれない
6/20 神話の果て/太陽
6/21 百日草
6/23 12月から続けていたブログの終了
6/24 自分のタイミングでやめる
6/26 現実・漫画(おそらく、大掃除のあと漫画から離れていたのを、ネットで読み始めたかと)
6/28 13(13は宇宙を象徴する数字らしい)/-100と+100=0 これをはじまりと言うのだろうか
6/29 私はすでに告白されている……。
6/30 エンジェルナンバー818を調べる

エンジェルナンバーそのものは4月にもう調べなくてもいいかな? と思いはじめ、5月はほとんど調べていませんでした。
もう、だいたい数字の意味は知っていたのです。
でも、6月に「33333」を見ました。
それはさすがに調べました。

私は途中で友人の彼女たちと喧嘩別れをしました。
私は独りで先に進む必要があったのです。
彼女たちとの縁は繋がっていて、それが新世界に繋がるのですが追々です。
そのあと前のブログの更新は終わりました。
おそらく、彼女たちとの学び、それがエゴと執着の学びに当たるはずです。

 

・―手放さなければ―
 そう思うことそのものが執着なのです。だからもうそう言う<概念>は、いらないのです

・欲しい物を「欲しい」と言うことが悪のように感じていたのです。
 私はわがままだと思われるのが我慢ならなかったのです。……でも、言いたいのです

・私は「自分の素晴らしい姿」を人に見せたかったのです。
 都合のいい部分だけ見て欲しい…。そうではなかったのです

・私の心の動きのすべてが、あなたへ続く道なのだ。と、受け入れられたら。
 まさか最後に出てきたものに、「何もない」と言う結論を出すと思いませんでした


エンジェルナンバー818は厳しかったです。
『あなたはもう死体の上を歩いてはいけない』と言うのです。
私は別れた友達にまた、連絡を入れることにしました。


私は友達と再会し、7月に貴方に連絡を入れます。