何かあった時、 | 「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

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“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

すぐにどうしたらいいのか考えてしまうのです。

 

「悲しい」気持ちを味わう前に。

 

対処が遅れたら被害が増えることもあるからです。

 

まぁでも、そんな緊急事態はほぼありません。

 

でも、いつでも走って行けるようにしているのです。

 

だからこそ積み重ねてきてしまった悲しみもありました。

 

それを見るたびにまた悲しくなってしまうのです。

 

楽しくてはじめたことなのに。

 

自分はこうであったらいいなと思ってしたことなのに。

 

残念です。

 

ただそれだけです。

 

でも、過去に自分もそう言う事をしてきたのかなぁとか、思って、納得させようとするのです。

 

違いました。

 

それでは、私は罪のない罪を被っていい子のふりをしているだけです。

 

怒ってもいいのです。

 

悲しんでいいのです。

 

…そんなこと忘れていました。

 

まるで癇癪を起こした子どものような真似はできないと線引きをして生きてきたのかもしれません。

 

それは本当に許されないわがままなのか。

 

「悲しい」

 

本当はそれだけです。

 

物事は変わりません。

 

楽しい。

 

でも、その出来事そのものは悲しい。

 

次はきっと、変われるかもしれません。