「向こうの景色を見に行こう」 ※注 ブログ内容編集中→必要記事を下書き(非公開)にしています。

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“ツインレイ”は自分を信じて進みましょう。あなたにはもう、他者の答えは不要なはずです。
「自分を生きる方が面白い」

それは未知です。 誰も知りません。 あなただけが知っている。

あなたの人生を語り合う相手が、あなたにはもういるはずです。

的外れな内容でツインレイ女性を泣かせた相手を、ツインレイ男性は許すでしょうか?

2023年05月17日(水) 08時03分19秒
テーマ:ツインレイ

もちろん、それが必要な学びである可能性はあります。

でも、
躾と言って暴力(身体的・言葉)が、
教育と言って体罰が、
必要ではないこともあります。

他に方法はなかったのか。


もちろん、自分の欲しい言葉しか受け入れない人もいると思います。
誰かがやってくれると思い込んでいる人もいると思います。
そう言う人が己を受け入れるのは難しいかもしれません。
「伝える」「伝わる」と言う意味の「伝え方」、例えば言葉が厳しくなることもあると思います。

「受け取り手の心構え」と言うのは必要です。


***

……。
『相手を許しましょう』としきりに言う人は、もしかして、
同時に『だから(何かしても、何を言っても)この私も許すのです』と、
先に予防線を張っているのでしょうか?
何かを「言い逃れるような」ものとして、己に思い当たる節があるのだろうか?

『私を許せないあなたが未熟なのです』とでも。

「許す」を悪用するとこう言うこともできるかもしれません。
犯罪者が開き直るような物でしょうか?
ま、もちろん事情によることです。

本人が一番よくわかっているはずです。


***

例えツインレイ女性がまだ相手を感じることができなくても、ツインレイ男性はすでに、彼女を見ているかもしれません。

もちろん、すでに許可が降りているからそこと繋がった可能性はあります。
そう言う意味では必要なのかもしれません。


人生に何が必要なのか。それは終わってみないとわかりません。
あの時、それが必要だったのだ。と、後になって思う事だってあります。

でも、「それを先に他人が言う」のは、ちょっと違うんじゃないか。と感じることもあります。


***

何が本当に必要なのかどうかは本人しかわかりません。
そして、本人には本人がついています。

本人が本人と繋がるようなものと、
本人が本人から遠ざかるようなもの。

たぶん、どちらもあるのでしょう。

そう言う意味で、的外れな内容でツインレイ女性を泣かせた相手を、ツインレイ男性は許すでしょうか?


まぁ、きっとこの世では、善も悪も巡るのでしょう。

 

 

元の記事はこちらです。

 

 

 

 

 

***
 

私はあの時、何を感じていたのだろうか。