今日で1年が経ちましたね。



先ほど、14:46の黙祷をしながらちょうど1年前を思い出していました。





当時、妊娠5.6ヶ月でようやく感じることの出来るようになった

胎動で盆ちゃん(晴くん)を両手で支えながら、職場から

友人宅まで20kほど歩きました。



たまたま連絡が取れたGちゃんと一緒だったので心細さも

半減されていたものの、お腹の赤ちゃんがどうなってしまうか・・・


それはそれは心配で仕方がなかったのを今でも覚えています。




それからは、テレビで映し出される被害の様子に目を背けたくなる事も

多々あったけど現実を見つめ、これから先自分に出来ることはなにか?

自問自答しつつも、小さなことでも私に出来ることは実行しようと過ごしています。



当たり前の日常に感謝。



被災地の体育館でインタビューされていた小学6年生の女の子の言葉が

今でも心から離れません。


「家があって、ご飯も食べられて、お父さんとお母さんがいて。

 そんな普通の生活が当たり前だと思っていたけど、そうではない事を

 今回強く教えられました。

 

 私のお父さんとお母さんは津波で流されて行方不明になっています。

 当たり前の日常に感謝して生活をしていかなければいけないと

 独りぼっちになって初めて気づきました。」



無事に息子をこの手に抱くことが出来たことも決して

「当たり前」ではなく、どんなに些細なことにも感謝する気持ちを

忘れてはいけないと痛感しています。





まだ1年。

もう1年。




時の流れの感じ方は環境や境遇でそれぞれ違うかも

しれないけれど、この震災を風化させることなく日本の

絆をこれからも深めていけるように私も小さなことから

取り組んでいきたい。


megu