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ベルリンの壁。

この旅、一番の考えさせられる歴史的場所はココでした。


こんな楽しそうな写真ですが、実際のこの場所は

楽しいの「た」の字も発せられる場所ではなく

冷たい風の中にたくさんの声が聞こえてきそうでした。


今回私は、東ベルリン側からこの壁を見ました。

壁の向こうに流れる河はとっても大きく澄んでいて

当時の面影はまったくありませんでした。




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                   どこまでも続く壁。

                   西と東を分ける壁。





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                     高さ3メートルもあるこの壁を

                   こうやって下から眺めたり





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                     壁に開く穴から

                   ただ見ることしかできない

                   向こう側を見つめたり。





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                     壁にを当てて

                   聴こえるはずもない音を求めて

                   心も耳も澄ましてみたり。





この壁を乗り越えるために500人近くの人が捕まり

乗り越えた瞬間に見つかり80人ほどの人が

夢みた壁にに向こう側で射殺されたそうです。




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今ではこのような絵がたくさん描かれていました。

当時は壁の下をこうやって潜って向こう側の世界へ侵入したりもしたのかな・・・。



アジア人の自分をヨーロッパのこの地で

なんとも言えない気持ちで実感しながら

歴史の一つを肌で感じました。


ユダヤ人迫害とかドイツの東西分裂とか

たくさんの歴史がある中で

日本もアジア地域の中で犯したたくさんの事を

もっとしっかりと見つめていかなければいけないと思いました。


アジア人の私。

日本人の私。

ヨーロッパでは日本人だろうが中国人であろうが韓国人であろうが

「アジア人」として一くくり。



この旅で一番感じたのは

広い世界自分の知らないことはたくさんで

その全てを知ることはもちろん不可能なので

せめて自分の国の歴史を自分の身近なことを

もっともっとたくさん知ろうと思いました。


自信を持って胸を張って

「私は日本人です。」と名乗れるように。


今年始めのいい抱負ができた旅でした。

機会があれば「ベルリンの壁」を皆さんも訪れてみてください。

きっといい刺激になると思います。

もちろんココじゃなくてももっと近い地域でも歴史を感じて

自分を見つめなおす機会はあると思います。


それでは♪


megu