朝は一日の始まりで


その日の 新しい気持ちの始まりでもあって。




でも その朝に母にひどいことを言ってしまった。


私の母は何があっても子供第一に考えてくれる人。


私はもう27歳でいい大人なのにそれでも 


母にとってはまだまだ子供のようでどんなときでも私を一番に考えてくれる。



そんな母に 言ってしまった一言。



「そんなの優しさじゃないよ」



言った後 一瞬二人の時間が止まってしまった。


最初に口を開いたのは 母だった。




「ごめんね。でも、まだ真っ暗で寝ているめぐちゃんを起こすことはできなかったよ。」


呟くように そっと。



今日は父が出張で始発に乗って 那須高原まで出かける予定で


私が駅まで送って行くって約束をしていた。


最近 夜の運転を怖がっていた母に代わって私が車を出す。


練習の日の始発の朝 父がいつも私を送ってくれるように


私も同じように 駅まで車をだす。


そんな簡単なことなのに 母は私を起こすことは出来なかったと言って


朝の暗い中 自分で運転をして駅まで父を送った。



私は いつも両親が私にしてくれるように


父を送って 母にはゆっくりと眠っていてほしかった。


ただそれだけ。



その機会を 取られてしまったような気がして


発してしまった 一言。



「そんなの優しさじゃないよ。」



それが優しさじゃなかったら いったいなんだっていうんだろぅ。


お母さん ごめんね。


眠い目をこすりながら コーヒーを淹れてくれる後姿に


何度もそう思いながら。


でも 直接伝えることが出来なくて。



お母さん ありがとう。


その優しさは 十分に伝わっているのに


素直にそう言えなくて。



自分の体よりも 私の体を想ってくれる。


そんな母が 一生懸命に話しかけてくれる言葉が


体の真ん中に 何度も何度も


あったかく 伝わってきた。


私が 朝起きれなかったことを 悔やまないように。


伝わってくる その優しさが 私の心を溶かしてくれた。



そんな母の優しさに 気付かせてくれたのは


大好きな蓮之亮ママさんの今朝の出来事から。

http://ameblo.jp/hitomi-rennosuke/entry-10069233994.html

(コレ名前にしてクリックできるようにどうやるの??誰かおしえてぇぇあせる



私も幼い頃から こんな風に母の優しさに 包まれていた。


今だって そう。


こんな大人になっても。




私が親になった時 蓮之亮ママさんや母のように


子供のために 限りない愛情を注ぐ母親になれるだろうか。


不安になるにはまだ早いけど(結婚もまだだから。笑)


その時は 一番近くにいる先生に


相談しよぅ。



今日と言う日が教えてくれた事を


二度と繰り返さないように


もっと もっと 優しい気持ちを 感じて 


優しい人に なれるように。


明日からも 笑顔を忘れずに 過ごして生きたい。




母のぬくもりを 感じながら。



megu