いちよくまんねんまえのオイラに捧ぐ | 酔い仔のシタゴコロ

いちよくまんねんまえのオイラに捧ぐ

酔い仔のこんちびち。びちびち。オイラ。


ちょと。9月27日㈪と28日㈫2日間。

府中の大國魂神社さまにて秋季祭とゆーのがやるです。

行灯がたくさん並ぶ中にオイラの描いた行灯絵も1つ。描かせていただきました。

1部抜粋。

大國魂神社近くを通った時にでも思い出したら探してみてね。(雨天の場合の詳しい日にちは下の方に書いてあります)

行灯は和紙に描くのね。

この和紙に描くのの個人的な太古の苦労話を思い出した。書く。長いよ。(えー)読め(えー)


いちよくまんねん前に建具屋さんとコラボして灯篭を描かせて頂いた事があったんだ。

そんときも素材が和紙で。裏から灯した時に絵の色がキレイに透けたら成功というミッション。透けてキレイなのは透明水彩。オイラはその頃もカラーインクだったからカラーインクは裏から灯した時に発色も透け感もバツグンだったのだけども。なにせ和紙に滲む。滲んで滲んで線からはみ出てぐちゃぐちゃ。「こりを使うと滲みません」とゆースプレー吹きまくったりウソツキばがー!てなったりもう諦めて「こりは現代アートです」と言いきろうと悪い考えがよぎったりして‪w

他に色鉛筆や滲まない不透明インク系で描いたりもしたけど「やっぱり裏から光を当てた時に絵が影になってしまうのでダメですねー」と職人様のダメ出しをくらい(当たり前だ)当時はほんとに今もなんだけど知識なかったから今もだけど。

滲まず塗りやすいコピックも使った。裏から当てた光にもまずまずキレイ。もしかしたらこれはOKが出るかもと。しかし職人さんの要望はカラーインク。「やっぱりこれ(カラーインク)が1番灯りがキレイに出ますねー」うへー。

試行錯誤してめっちゃ苦労して描いたのであります。

最終回に職人様にもこれはスバラシイよーと思った以上に褒めて貰って採用していただいたとゆーとても思い出深き。出来れば和紙になんか二度と描きたくねーな等と汚れたハートを持ったもんだ。そりからいちよくまんねん。

行灯絵キター!

お声掛けして頂いたことはとても嬉しくて秒で「描きます」と。

我に返って「しまた!和紙だ。しかも行灯とゆーことは裏から灯るアレだ。ややや。しまた。よもやよもやだ」(バカなだけ)

そんでぶり返すあの思い。

「あれー?最終的にどうやって滲まなく塗ったんだったっけかなー?うわー忘りたー。」

試しに着色。ぢわーりぢわり。やめてやめてやめて!滲むな止まれ!

てなった。さすがオイラ。学習能力なくておもしれー。って自画自賛。

でもこの後がすごいの。

「あーっ?あー!思い出した!」て。ピキーンて記憶がデベデベデベーって⏮←脳内のこのマーク自動でポチッとな。って。

描いて思い出すってすごいね。ただ頭で思い出そうとしてもダメなのに描いて(塗って)みたらビババババってなるんだね。だので今回の行灯絵は締め切りが短かったけど無事にあげることができました。

これさー、いちよくまんねん前の灯篭の経験がなかったら同じように悩んで締め切りすぎたかも知んない。あのころは悩んで諦めなくて良かったんだなと。この絵はあの頃のオイラに捧げるバラードにしよう。バラードってなに?

タイムリープしてあの頃のオイラに見せる。

「いまは二度と描きたくねいとかゆってるがな おまい。ふふふ。この経験はいちよくまんねん後に発掘さりる貴重な材料なにょだよ でびまるくん」

と偉そうにゆいたい。

だから過去のオイラよ!泣くな。


読んでくれた人。めんどくさい文章付き合ってくりて優しいね。あんがとー。

…………詳細…………

大國魂神社神社 秋季祭(くり祭)

9月27日㈪、28日㈫

27日雨天の場合→28日㈫、29日㈬

両日雨天の場合→10月2日㈯、3日㈰

……………………………


にゃごご!

↑「むふん♡」てゆってました。