「生きることは、バランスを求めることであり、美しくなろうとすることだ。
人間だけでなく、花でも動物でも」
みんなわかってんだろうけど、実行するとなるとちょっと難しいんだよね
どうも、平山郁夫です。
5月にもしまなみ海道を走ったけど
その時は今治までの道のりを走破する事だけが目的で
必死に快適なギアを選択し、ひたすらペダルを回して走り抜いた。
それじゃ今までバイクで駆け抜けてきたのと何も変わらないじゃん・・・
ちょっと反省したので
今回は16inch Single Speedの、やたら漢らしい相棒を引き連れてやって来た。
ギア? そんなモンはねぇ
サーカスの熊みたいだって?
ほっといて(´・ω・)
12月30日 尾道の朝
あなごのねどこに2連泊して最終日
尾道のアーケード街を抜け、この晴れ間を見た瞬間からテンションだだ上がり!
乗船時間の30分以上前から港にいた。
遠足前の子供かよ
いつものように、半分癖でクロを畳んで待ってた。
船に乗り込む時おっちゃんに、折り畳み自転車どこ置いたら良い?って聞いたら
「そのサイズなら船内に持ってって良いよー」
まじかよ!
袋に詰めずに裸のまま、相棒と仲良く並んで座れる幸せ(=゚ω゚)
めっちゃ良い気分で、生口島の瀬戸田港へ上陸
30秒で展開して、前回スルーしちゃったサンセットビーチへ
島々の間に陽が沈む様はきっと最高に綺麗なんだろうな
また来なくちゃ。
後から写真よーく見たら、奥の方にコッソリと多々羅大橋写ってた
どでかい橋だからどっからでも見えるんだねぇ
コーナーを曲がったらド派手な景色が目に飛び込んで来て
周囲に誰もいなかったし思わずうおおおおおおおおって言っちゃった。
ちょっと行き過ぎたので少し戻った。
多々羅の柱のてっぺんをどーしても入れたくて
めっちゃローアングルから撮ったら、眼下に広がる海が視界から消えてしまった
もう少し広角なレンズが欲しくなっちゃうなぁ・・・
(=゚ω゚)σ【◎】 Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA
まぁまてあわてるなおちつけ
多々羅大橋まで40mくらい一気に登るんだけど
今回どこまで行けるか試してみたら、何とか上まで登りきった。
絶対無理かと思ってたのに、思ったよりやるじゃん俺(自画自賛
この前気付きもしなかった鳴き龍
多々羅大橋の柱の下に設置してある拍子木を鳴らすと
音がジグザグに駆け上がってく。
すげぇ・・・
いつかバイノーラル録音機器持って録音に来なくちゃ。
そして今回の旅の目的地!!
しょぼいって?
ほっといて(´・ω・)
多々羅大橋中央にある、広島県と愛媛県の県境ペイント!
春に来た時は無かったんだよね
Instagramで多々羅大橋を検索した時にこのペイント見つけて
ただこの写真が取りたくてこの旅が計画されたのであった。
結構あっけなくミッションコンプリート
帰り道、ふと地面に目をやると尾道まで31kmの表示
前回はこのブルーラインの距離を見て自分に鞭打ってたけど
今回はフェリーだから記念程度にパチリ。
帰りの新幹線は福山を16:00くらい
フェリーの本数も少いので13:30の瀬戸田発に乗らないと間に合わない。
お昼も回っていたので、雑誌に乗ってた 自転車カフェ&バー 汐待亭 で腹拵え
写真ほとんど撮らなかったけど、土間にはバイクラックが置いてあって
お客様の自転車は室内保管、あちこちに折り畳み自転車がディスプレイしてあって
お家は築何年かは不明だけど古民家ゲストハウスのような立派なお家
室内には楽器があちこちに置いてあって
自分の好きなモノの8割くらいがその空間に全てある感じ
すっごい気に入っちゃったのでまた来なくちゃ。
島で取れた猪を使ったしし肉丼、めっちゃ美味しかった・・・
島は柑橘系の産地なので、畑を荒らす猪を猟友会がやむなく撃つのだけど
それをただ駆除するのではなく何か出来ないかなと始めたんだって。
弱肉強食の世界がそこにはあったけど
命を捨てるのではなく次の生き物に繋ぐってのは、個人的に悪くないと思う。
居心地の良い空間で、ちょっと難しい事考えていたら
あっという間にフェリーの時間になってた。
瀬戸田港で海を眺めながら、尾道からの船を待つ
当たり前なんだけど、さっきの船からさっきのおっちゃんが降りてきて
さっきと同じやり取りをして尾道へ。
福山駅で新幹線を待ちながら、しまなみ海道を語れるようになるのに
後何回ここへ訪れないといけないんだろうって考えてた。
「自分に打ち込めるものがあるうちは、まだまだ青春期」
俺こんな歳になっても次から次へとやりたい事が出てくるんだけど
これって青春期ってやつなんですかね?
なーんて事考えつつ、この辺で(=゚ω゚)ノ











