シャラポワがサーブのトスをあげた瞬間、
観客席から声が上がったが、
そのままサーブしたボールはシュニーダーの
コートにイン。
シュニーダーはプレイをやめ、
審判にやり直しを求めるも、
審判はポイントを認めた。
シャラポワは何事もなかったかのように
次のアドバンテージサイドへ。
大きなブーイング。
その後、ガットが切れたわけでもないのに
シャラポワがラケットを代えにベンチへ。
大きなブーイング。
大激戦の上、シャラポワが勝利。
歓声とブーイングが入り混じる。
試合終了後、シュニーダーは
指を口元に充て、
「ブーイングはやめて」のジェスチャー。
シャラポワの駆け引きを文字通り
「駆け引き」と認めたのだ。
シャラポワの駆け引きを駆け引きととるか
アンフェアととるか。
ぼくは「駆け引き」と取る。
