映画を観ていて、(プレシャス、血と骨、素晴らしきかな
人生、アメリカンヒストリーX等)ふと思いました。
映画などで国際的な賞とかもらってる作品というのは、
時事や政治問題を扱ったものが多いなと。
かなり勝手な解釈ですが、国際的な賞などで映画を
評価する際には芸術面があります。
それに加えて、時事問題や社会問題を上手く
提起できているということが重要だといくつか賞を
とっている作品をみて思いました。
さらにただまじめに表現しているだけでは世間一般の
人は観ない。
そこで、時事や社会問題をどう上手くエンターテイメント
として作り上げていくかが腕の見せ所なんでしょうね。
ここでまた思うのが、日本においてアメリカに見られる
ような深刻な人種差別、貧困などの社会問題が薄い
ということが日本の最近の映画の内容の薄さに起因
するような気がしているんです。