引用、そして、読了(12)
引用って、一度してみたい。
学術論文なのに、冒頭にある有名な小説の一部を引用しているものがあって、うわぁ、何これ、かっこいい!と思ったのです。
学術論文でも、かっこいい文章というのがあるものです。(少なくとも、私は、そう思っている。)
さて。本日の購入本。
どちらも久しぶりのジャンル。
まずは、ミステリ。
- 宮部 みゆき
- 模倣犯1
助教授関係は読み尽くしてしまったので、次は何を読もうかと思っていたのだが、とりあえず前から読みたかったもので、文庫化されたのを機に購入。(あとは、長く楽しめそうだ…というのも、動機のひとつ。)
実はこの著者のものは、これが初めてです。いまさら…という感じでもありますけど…。
ちなみにこの著者も、引用が好きみたいですね…(主観ですけど)。
投げ込みちらし(?)が面白かったです。
京極てんてー、あなた何してるの…!
次は新書。
- 鷲田小彌太
- 学者の値打ち
冒頭をちょこっと読みましたけど、何気に面白い。この本。
しかも、なんだか(?)妙に勉強になる。
東大と京大は永遠のライバルなのね…!みたいな。(えっ)(ていうか、ご本人さまたちにとっては、それで片付けられる問題じゃないんだろうけど。)
あと、「血統書付きエリート」っていうのがいらっしゃるんですね…へえ。
ていうかですね。今、気づきました。
先日の日記で、次は執事本か博士と島の本!とか言っていたくせにこの有様。
自分でも自分がわけわかりません。(おい)
最後に読了本を1冊。
先日紹介した、『14階段』を読了。
ノンフィクションものとしては、中々面白かったけれど、著者が掴んだ「被告人の実体」が何だったのか、いまいちはっきりしなかったような気がする。まあ、結論としても、予想していた通りという感じで、わりと普通でした。(もっと衝撃的な結論を導くのかなと期待していたのですけど…。)
というか、この本を読んで、別の側面から別のある必要性を感じてみたり…。まあ、これも予想の範囲内なんですけど…相変わらずだめだめだ。。。