安楽椅子、その他。 | 憂 鬱 の 理 由

安楽椅子、その他。

いきなり私信めいてますが…。
安楽椅子探偵についての解説、さんくす!
やはり、シャーロックが「ギリシャ語通訳」で語っていたのと、同じみたい。
以下、その部分を引用。



「いや、兄は観察力や推理では僕より優れているといったのさ。
探偵術というものが、安楽いすに坐っていてするただの推理に終始するかぎり、
僕の兄はまったく前代未聞の大探偵家といえるだろう。
しかし兄にはそれを実行するだけの野心もなければ精力もない。
自分で解いたことを立証することさえも敢えてしようとはしない。
自分の正しい解釈を証明する手数をとるよりは、むしろ間違っていると思わせておくほうがいいという風なんだ。
僕はしばしばこの兄に事件を持っていったものだが、それぞれ解決をつけてくれた。
それがまた、あとでかならず正しいとわかった。
それでいて、事件を裁判官なり陪審団なりの手にゆだねるのに必要な実質的な要点を苦労して探し出すということの絶対にできない男なんだ」

----コナン・ドイル「ギリシャ語通訳」『シャーロック・ホームズの思い出』(延原謙訳,新潮文庫)233頁以下。



やっぱり関西でしかやってなかったんだ…見れないよなあ、こっちでは…。
(ミステリーチャンネルとかでもやってそうだよね…。グラナダのホームズやってた時は加入(?)したかったわ…)
ちなみに、シャーロックの兄マイクロフト氏は、ぽっちゃりです。(関係ないっつの)
ああ、グラナダといえば、ドラマのギリシャ語通訳、
冒頭シーンの探偵が可愛かった……!(重ねて関係ないっつの)


そういえば、今日は、大学系列の短大が卒業式だったらしい。
地元の駅には、見たことのあるマークが付いた紙袋を下げたお嬢さんたちがたくさん…。
大学と短大とで微妙に紙袋のデザインが違うのが面白かった…短大のが女の子っぽい感じ。


ていうか、3月ももう下旬に入るのか…。
本屋で衝動買いしたいな…。