読了(4) 他 | 憂 鬱 の 理 由

読了(4) 他

読了。

・「あるいは四風荘殺人事件」
有栖川有栖, オール讀物

ええと。
…いいのか、助教授!
という感じだった。仕事はいいのか、みたいな…。
助教授には、リアルにフィールドワークしていてほしい。私的には。

切ないので、『海奈良』などをところどころ読み返してみたり。
ああ、助教授。
すべてを解放したらいいのに。
でも、全てを解放したら、助教授の存在価値は失われるのかもしれないな。
そう思うと、ずっと悩み続けていてほしい(ひでぇ)。

修論関係。
・T・S教授の論文
S教授とは、某所に行った際に声をかけてもらい、それ以来、

すっかりファンです。

私が院に入ったのと同時に、某国立大に行かれたので、ほとんど会話などしたことはなかったのですが。
なんだろう…初めて「いいんだよ」って肯定してくれたからだろうか。
「よく頑張ったな」
って、笑顔で言われた時…泣くかと思った。
あれは本当に、貴重な体験だった。
そして、自分の存在が情けないと思った。

もっと色々なことを勉強したい。
その前には、今、やらなくてはいけないことを、頑張らないとな。



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蜃気楼に溶けてゆく 蝉たちの叫び
ここに生きていると その身を削って伝えてる
僕のかすれた声も 君に届けばいいのに。

————雨待ち風(スキマスイッチ)