神明公園 心霊スポット | 悪魔召喚師のブログ

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神明公園 心霊スポット


沖縄の霊を全力で挑発! ライター・ギンティ小林、『怪談新耳袋殴り込み!』最新作を語り尽くす「これ以上続けたら、待っているのは死」
●聖域の前で緊急会議「本当に、そんな危険なことをやるのか…?」
「あそこだけはヤバい!」と誰もが恐れる全国えりすぐりの心霊スポットを訪れ、霊を大声で罵倒したり「俺を呪え!」と挑発したりと、文字通り"殴り込み"をかけて心霊現象をカメラにとらえるべく奮闘する心霊ドキュメンタリー『怪談新耳袋殴り込み!』シリーズ。命知らずな野郎どもで結成された通称"殴り込みGメン"の勇敢かつチキンな姿と、説明不可能な心霊現象を収めた映像が話題を呼び、ニコニコ生放送では延べ50万人以上もの来場者を記録した超人気シリーズである。

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その最新作である『怪談新耳袋殴り込み! 劇場版<魔界編 前編><魔界編 後編>』が7月13日から公開される。今回の舞台は沖縄。果たしてどんな恐ろしい現象が彼らを待っているのか。メンバーの一人であり、書籍版『新耳袋殴り込み』シリーズの著者でもあるギンティ小林氏に話を聞いた。

――まずは沖縄本島へ殴り込みをかけた<前編>の見どころを解説いただけますか。

そもそも行きたくなかったですんですよ、沖縄(笑)。2年前にもこの企画で訪れてすでに恐ろしい目に遭っているので、この話を聞いた時は絶望的な気持ちになりました。でも、行くなら前作を越えなければならない…。

『Kの塔』は2年前、昼間に行ったにもかかわらず薄暗いし、人の気配はないし、あまりの怖さにGメン一同『何もここで死ぬことはないだろう』ということで中止したというくらい怖い場所です(笑)。

『福の神の家』と呼ばれる廃虚では、僕は一人で潜入させられて壁に描かれた巨大な女性の顔の絵と向かい合い、わら人形のわら入りのハブ酒を酌み交わしたんですが、ひと口飲むごとに『もう社会復帰はできないな』と、自分の中で何かが壊れていきました(笑)。

――では、<前編>の一番の見せ場は何でしょう?

なんといっても沖縄の誇る巨大廃虚『N高原ホテル跡』ですね。その日はずっと天気が良かったんですけど、いざ行こうとしたらいきなり土砂降りの雨になって。しかも、現場に着いて準備をしていたらメンバー全員の携帯電話が「撮影をやめろ」といわんばかりに突然、一斉に鳴り出したんですよ。

――本編映像にも出てきますが、そこには心霊現象などの怖い話に造詣の深い作家・平山夢明さんの指令を受けて向かったんですよね。

はい。平山さんに言われて探した"穴"というのがまたスゴくて、地下3階分くらいの深さの、ものすごくデカい穴が垂直に空いてるんですよ。石を掘っただけの階段があるんですけど、どう見てもまともに降りられない。そもそもそこは御嶽(うたき=琉球信仰における神が祀られている場所)ですので、ものすごく力のあるユタ(=民間霊媒師 / シャーマン)が修業する場所なんだなって思いました。

――そんな神聖な場所に無謀にも殴り込みをかけたわけですね(笑)。

そこで平山さんに言われたミッションにトライするのが<前編>の山場でしたけど、その内容があまりにもフザけすぎてるんですよ。『龍神に取りつかれたギンティをバロム市(※平山氏が本作のために考案したオリジナル・ヒーロー)に変身した力夫が倒す』『穴に降りたギンティが、♪はぁ~、ちょっちゅね~ と言ったら、他のメンバーが♪ちょっちゅね~ と返す』という…。

で、現場で「本当に、そんな危険なことをやるのか…?」って緊急会議になったんですけど、そもそも聖域の前でそんなことを話し合っている時点で十分な挑発行為じゃないですか(笑)。そしたら、僕らしかいないはずの穴の前で人が歩く音や声が聞こえてきたんですよ…。なので、みなさんも御嶽には絶対行かない方がいいです! って、行ってる僕らがどうかしてると思いますが(笑)。……続きを読む。

●「原因不明の高熱にうなされたり、下痢に苦しんだりするくらいがちょうどいい人生」

――<前編>のさわりを聞いただけでも背筋がゾクゾクして来ましたが、続いて宮古島へ乗り込んだ<後編>の見どころをお願いします。

本邦初公開となる『幽霊の棲むキャバクラ女子寮』は、Gメンの後藤(剛)社長が太客だった都内某所にあるキャバクラの店長から「自分が出張している宮古島店の女子寮にお札があちこちに貼られた部屋がある」という、聞き捨てならない情報を聞いて向かいました。その部屋で僕は書籍版「新耳袋殴り込み」の原稿を書かされたんですが、書こうとすると壁がコンコンと鳴るんですよ。東京に帰って続きを書こうとしてもまったく筆が進みませんでした。もはや一種のPTSD(心的外傷後ストレス障害)ですね。

――そして『喫茶店I廃虚』ではギンティさんのとんでもない姿が見られますね。

あの時はもう僕に限らず、みんなおかしくなってましたから。あそこは今回取材した地元の人が全員「危険すぎるから行くな!」と言った場所なんですよ。そこで監督の力夫が「全員に単独潜入してもらう!」なんて言い出しまして。そしたら一人目のメンバーが潜入した瞬間、そいつしかいない室内から「ドン! ドン!」って床を踏み鳴らすような音が鳴り出して…。そんな廃虚の中に、僕はブリーフ1枚で潜入させられましたからね! どんだけ怖かったか!

――率直な感想ですが、そもそもなぜこんなことをするのですか?

なんでだろう…僕らもなんで続けているのか、すでに訳が分からなくなってます(笑)。最近ふと「止めるって選択肢もあるんだ」と気づきましたね。ただ、本も出させてもらっていますし、こうして映画にもなっていたりしますと、前回を上回ることをやらないといけない、という気持ちになってしまうんですよ。打ち合わせの時は少しでも作品をよくしたいから、あんなことやろう、こんなことやろうと大きなことを言うのですが、現場に着くと「俺、なんであんなこと言ったんだろう…」と。いつもその繰り返しです。

――でも、Gメンのみなさんには恐怖を無理やりにでもエンターテイメントに変えようとする強い意志と前向きなパワーのようなものを感じました。

そう言ってもらえると光栄ですけど…なんか常に追い詰められてるんですよね。やるからには「たいしたことない」「つまらない」って思われたくないし。ちょっとかっこ良く言えば、むちゃをしながらも僕らが見たい"理想"に近づきたいだけなんです。ただ全員、その役は自分じゃないことを願っている(笑)。仲が良いというより、お互いに「こいつが打ちのめされるところを見てみたい」という、謎のバランスで成立しています(笑)。

――では、殴り込みGメンとして今後の抱負をお聞かせください。

これはメンバー全員が思っていることですが、一番の夢は「一日も早い解散」ですね! この夢はシリーズを重ねるごとに力強いものになっています!

――でも、まだまだ"殴り込み!"シリーズは続いていきそうですが…?

いや! できれば、今年で最後にしたいですね! これ以上続けたら、待っているのは死ですから! ただ、どんな形になるかわかりませんが、心霊スポット取材は続けないといといけないだな…って気がするんですよ。それが続くうちはまだ生かされているのかなと(笑)。でも、心霊系の仕事をやめて、欲をかいて日の当たるような仕事をやり始めた途端、人生うまく行かなくなるような気がするんですよね。僕の場合、心霊スポットに行って原因不明の高熱にうなされたり、下痢に苦しんだりするくらいがちょうどいい人生なんです。それに、心霊スポットに興味があっても、なかなか行きたくない人も多いと思うんですよ。ですから、こんな僕らでもみなさんのお役に少しでも立てるのなら本望です。僕らの怖がる様を、ぜひ上から目線で楽しみながら見てください。

――最後に、ギンティさんが一番怖いものは何ですか?

この仕事をするようになって、男として大事なものをいろいろ無くしたと思います(笑)。後ろからふいに呼ばれたり、原稿を書いている時に肩をたたかれたりしただけで異様に驚くようになりましたから、確実にハートはもろくなってますね。でも、本が出るまで僕のミッションは終わらないので、一番怖いのは"締め切り"です(笑)。

(C)2013怪談新耳袋殴り込み製作委員会 BS-TBS/キングレコード

(中村裕一)
(この記事はエンタメ総合(マイナビニュース)から引用させて頂きました)



心霊探偵八雲 7

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