誰か、ぼくと遊んで。…心霊写真しか撮れない「クロユリ団地」のスマホアプリ
日活創立100周年記念作品で、恐怖映画の巨匠・中田秀夫監督が送るホラー映画「クロユリ団地」が、劇場公開初日から好調だ。老巧化した団地を舞台に繰り広げられる同作品は、中田監督の世界観と、主演の前田敦子さんと成宮寛貴さんの好演が恐怖感を際立たせ、映画観客動員ランキングで2週連続首位を記録。邦画実写作品が2週連続で1位をマークするのは今年初だ。
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その魅力をふんだんに盛り込んだ「ぱちんこクロユリ団地」を6月より全国導入する KYORAKU は、スマートフォンアプリ「ぱちんこクロユリ団地 ミノルカメラ」を映画上映日の5月18日から提供開始。現在、iTunes App Store および Google Play でダウンロードできる。
「ぱちんこクロユリ団地 ミノルカメラ」は、物語の鍵を握る少年・ミノルの恐怖を再現したカメラアプリ。上映中、映画館が「巨大お化け屋敷状態」になるという同作品のアプリは、いかほどの恐怖感をユーザーに与えるのか。じっくりレビューしてみたい。
まずはアプリのトップ画面。「激写モード」「合成モード」「デコモード」の3つのモードが並んでおり、本格的なカメラアプリであることを予感させるが、背景画像に目を向けるとクロユリ団地が不気味に佇む。既に映画で恐怖したというユーザーは、思わず足がすくむかもしれない。
早速「激写モード」を試してみる。画面上に書かれた「撮影すると何かが写る…!?」というメッセージが目に付くが、画面下のシャッターボタンに影らしきものが突然現れた。関わる者を次から次へと悪夢に陥れる少年・ミノルだ。ミノルは1秒もしないうちにフェードアウトするが、ホラー映画に耐性がない筆者は、この時点で顔から血の気が引いている。
続いてシャッターを切る。シャッターボタンを押すと画面が一瞬白に覆われた後にプレビューが表示されるが、そこにはまたしてもミノルの姿が。さらに、編集部の女性ライターにカメラを向けて撮影すると、今度はライターの周りが生首だらけに。撮影した写真が全て心霊写真になってしまうのだ。
しかし、ミノルひとりや生首が映り込む程度では飽き足らない人もいるだろう。そんな人には「デコモード」をお勧めしたい。プレビュー画面の右下にある「デコモード」をタップすると、更なる恐怖心を植え付けるフレームやスタンプを追加することが可能だ。
スタンプで筆者が気に入ったのは、ミノルのセリフ「誰か、ぼくと遊んで。」と、前田さんが演じるヒロイン・二宮明日香の悲鳴「いゃああぁぁぁ」の2つ。激写モードで映り込んだミノルと、被写体の人物がおののく姿をより強調できる。それでも恐怖要素が足りなければ、スタンプからミノル(全4種)を選択し、さらに加えるとよいだろう。
なお、クロユリ団地の世界観をさらに楽しみたければ「合成モード」を試してほしい。「合成モード」は、クロユリ団地にちなんだシーンに自分や友達の写真を合成できるもの。丁度、手頃な筆者の写真がスマートフォンに入っていたので居間シーンと合成させたところ、薄気味悪いテレビに筆者の顔が浮き出てきた。ちなみに、各モードで作った心霊写真はアプリ上から Twitter や Facebook へ投稿が可能だ。
今年の夏の暑さは、太平洋高気圧の勢力が強まることから例年並か例年以上と言われている。暑さに耐え切れない時は、同アプリで作成した心霊写真を友人と共有して、恐怖で涼を取ってみてはいかがだろうか。
(この記事はIT総合(japan.internet.com)から引用させて頂きました)
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