今日で三沢さんが亡くなって、3年が経ちました。
今でもその日のことは、鮮明に覚えています。
そして、三沢さんの勇姿は、今でも目に焼き付いたままです。
90年代中頃から終わりまで、僕の中学~高校にかけての頃が一番ピークでした。
あれは95?96年かな?当時週刊プロレスの編集長だったターザン山本がコラム上でこう語っていた。
当時は、全日本より新日本プロレスのほうが業界的にも最大手であり、選手へのスポットライトも当然ダントツであったのにも関わらず、ターザン山本は…
「僕は日本一のレスラーは、三沢光晴だと思います。」
と言ったのである。
これを読んだ時、僕はスゴく嬉しかった。
だって、ほとんどのプロレスファンが、新日本のIWGP王者が日本で一番強いと思っていた時代に、その業界紙のトップの人が「本当に強いのは…」と断言したのだ。
おそらく、それでも信じられない人のほうが多かっただろう。それくらい、当時の新日本は絶対的な存在として君臨していたから。
だけど、僕は嬉しかった。
見ている人には、ちゃんと伝わってるんだ。どっちがスゴいか。
実際、新日本が他団体の対抗戦に行き詰まり、異種格闘技路線に走り出し、小川直也あたりにボコボコにされた頃から、化けの皮がはがれだしたのだ。
そして、事実上新日本を倒した小川直也が、三沢光晴と対峙した時、僕は震えた。
新日本の橋本真也が、逆立ちしても倒せたかった小川直也を、三沢は正面から受けて立ち、これを完封したのである。
それからだ。
あの有名な言葉が生まれたのは。
「ノア(三沢光晴のプロレス団体)だけはガチ!!」
僕の子どもの頃からの鬱憤が、すっきり晴れた思いだった。
今でも、僕の中では、いや、僕の中だけじゃない。すべてのプロレスファンがそう思ってるはずです。
「今でも、三沢光晴こそが、日本一のプロレスラーです」
と。
三沢さん、
今日はあなたに乾杯です★
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