日本国内でのMMAで大規模の大会は、残すところdynamite!!のみとなりましたが、ここでDREAMの年間ベストバウト・ランキング ベスト5を発表したいと思います。
評価基準は試合内容はもちろんですが・・・・・
・その試合に勝負論はあったか?
・互いに相手の良いところを引き出しあっていたか?
・その試合に次へと繋がるドラマはあったか?
この3つを意識してつけたいと思います。まずは・・・
第5位・メルビン・マヌーフvsパウロ・フィリョ
お互いの得意とする技が光った一戦で、手に汗握る、緊張感のある一戦でした。
しかし、この一戦以来お互いにMMAでは試合してないんですね・・・。フィリョは最近まで舌戦をしていた
ムサシとの対戦なんか、大晦日に見てみたいですが・・。
マヌーフは勝ち続けたいならk-1かMMAのどっちかに絞った方がいいでしょうね。
第4位・高谷裕之vs前田吉郎
互いにWECの経験があり、互いに打撃を得意とする、フェザー級日本人頂上対決でしたが、GPの優勝を左右する重要な一戦でした。
実力も互角だっただけに勝負論のあった試合でした。結果は高谷の大逆転KO。
第3位・桜井・マッハ・速人vs青木真也
アルバレスに勝利し、勢いに乗っている一階級下の青木を、マッハが迎え撃つ形の一戦でした。
煽りVTRといい、舌戦といい見ごたえのある試合。
ふたを開ければ、マッハがウェルター級のエースとしての意地、そして、MMAの先駆者としての誇りを見せつけ秒殺。見ていてスカッとする試合でした笑
第2位・川尻達也vsJZ・カルバン
川尻としては、この一戦で勝たなければ、ライト級タイトルマッチ次期挑戦もなければ、魔娑斗戦も白紙になる一戦だっただけに、川尻としては絶対に負けられない試合。
ライト級頂上対決であり、PRIDEvsHEROSとの見方もあったので、非常に緊張感のある試合でした。
今年一年dreamは大晦日に、青木vs川尻と言う流れで着たので、魔娑斗引退試合の前座とか関係なく、やるべきだと思いますが・・・。
第1位・所英男vsエイブル・カラム
3連敗と逆境に立たされていた所にとって、負けられない一戦。
逆境に立たされた人間は恐ろしい程のチカラを発揮すると、聞いたことありますが、まさにそれが見えた一戦。
流石は名勝負製造機の所、動きがあって面白い、緊迫感のある一戦であり、勝つべき選手が勝ったと言う流れの試合でしたね。
しかし、フェザー級GPは本来ならば、あの流れから行くと所が優勝すべきであったのですがね・・・。
ざっとこんなモノでしょうか?あくまで個人的なランキングですので。